活動のご案内



『Jepun Sari(ジュプンサリ)』さんのイベント
Jepun Di Warung(ジュプン・デ・ワルン)のお知らせ

●日時 :4月11日(火)11時〜21時
●場所: Jepun Sari & RUANG
  鳥取県 米子市 彦名町18-5

お店のホームページ。
Jepun sari &RUANG さん
ないちゃーれきおーず、19時からの夜LIVEに出していただく予定です♫

…………………………

『おくたにくらぶ 茶和 tea Live』

●日時 :4月22日(土)15時〜17時
●場所:カフェダイニング茶和(さわ)
  鳥取県 米子市 両三柳 58-3

プロフィール

panyni

Author:panyni
山陰、鳥取県に生息。

ねこばす氏属するオールディーズバンド『ロスレガリートス』が、音楽祭に出演できなかった代わりに、ジモティーのねこばす氏が、唄三線デビューを企む。
しかし、小心者であるためピン出演には勇気が足りず、カホンをミスタ・ハルサー氏に、また、一時、ロスレガリートスで共に活動し、今はてーげーなんくるないさーずサポート・メンバーの海月(くらげ)を、中国箏奏者にでっちあげ、仲間に引き入れることに。
かくして『ないちゃーれきおーず』は結成した。

しかし、結成直後に、ねこばす氏のご尊父急死により、いったん中断。

以後、もともとの企画とは路線は変わったが、ねこばす氏と海月(くらげ)は紆余曲折しながら、ゆるゆると新曲を増やしつつある。

現在のメンバー
 リーダー:ねこばす氏
 制御担当:パーカス横パパ
 記録当番:海月(くらげ)

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  ないちゃーれきおーず 
  ねこばす氏&海月
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与那国滞在を終えて。

さて、米子へ帰ってきましたが、発送した荷物を解いて片付けながら暫くは、まだどぅなん気分が抜けません。


帰ってからほどなく、ミ家の姉妹やヤヨイさんから与那国の味が届きました。
じゅーるくにちーのウサイ・カジキの中味・ちきんくん歓迎会の時のカジキのブロックを、おいしく頂けるように下処理までして。
くわっちー、こんなに!

ちきんくんと山分けしつつ、お食事会で思い出にふけります。
与那国三昧

三枚肉CM カジキ行きます! 次、ウサイ行きまーす


カジキのお刺身
そーみんタシヤー(そうめんの炒め物)
じゅーるくにちーの赤い蒲鉾と揚げ豆腐を入れたふーちばーじゅーしー
カジキのカルパッチョ
中味のいりちー
うろこのパリパリ揚げ


与那国島初上陸を果たしたちきんくんの希望を振りかえりますと、

①透明な海の中での乗馬体験 ⇒ 旅宿里家には『里子ちゃん』という牝馬がいて、頼めば会わせてもらえるはずだったんだけど、丁度Nツアーが重なる時期で太郎おじ先生も忙しそうだったから頼みませんでした。
悪天候続きで、最終日にまさかあんな青天に恵まれるとは予想してなかったからね~
そのかわりに、ピノちゃんから与那国島の星砂をもらい、次回繰越ということで。

②わかなそば、どぅーらい、国境(はて)でご飯を食べる ⇒ 里家がある比川部落にはお店が少ないから、もともと夕食抜きの宿泊のつもりが、夕食付きに変更してもらっていました。
安くておいしい、ジゲの食材のお料理を満喫したからクリア。

③日本の最西端に沈む夕日を見る ⇒ 西崎には行ったし、夕日も飛行場の道路で見れたから、90点はとれたはず。

④長命草ロールケーキを買う ⇒ 月刊やいまに載ってたから、通販もあるかも。
ミ家の次男氏に勧められて、長命草パウダーを買ったから、それを入れて作りますかね(笑)
長命草の砂糖をコーティングした炒り大豆もすごく美味しかったし。

⑤山羊の草刈りのような農業体験をする ⇒ ちきんくん来島前に、子ヤギが一頭死んじゃいました。
与那国では、亡骸は、首輪を外してやった後は野晒しです。埋めると魂が成仏しないんだそうです。
島内ドライブで、月桃やクバや長命草、食べられる植物を教えてもらったからクリア。

⑥ヤシガニ捕りに行く ⇒ これも夜のお天気次第だし、ヤシガニそばをご馳走になったから、半分クリアということで。

⑦さくら工房に行く ⇒ 二人がヤヨイさんからお土産に頂いたストラップが、なんとこの工房の商品でした。
与那国の絹花織に使う絹糸を草木染めにして小さなシュプールに巻きつけたオリジナルグッズで、オンラインショップでは常に完売の品。てことで、◎

⑧Dr.コトー診療所に行く ⇒ もー、毎日通った通った。あ、それ、わたしだけ?(笑)



わたしの方は、

一番は、めちゃめちゃ忙しいはずのヤヨイさんと話す機会を持てたことが、とてもラッキーでした。

今回もミ家の人々や島の皆さんにとても親身になっていただいて、長女ねーねーも身体が辛いのに、おんぶに抱っこ状態で甘えてしまい、同い年なのに…と、己の至らなさを痛感しました。


与那国島の人達は、自分・自分の家族・島全体の人との結びつきのそれぞれを使い分けていないように思います。
意識して助け合うのではなく、生活全般が個人個人の区別がない感じ。
これって、どぅなんだけでなく、島はどこもそうなのかな?


そして、忙しくて臨機応変で、バイタリティーに溢れた生活ぶりは、わたしにとってずいぶん眩しい遠い存在です。
誰ひとり、一人で思い悩む暇なんか無さそうに見える(笑)

それなのに、長女ねーねーは、
「クーちゃんこそあまり無理せずゆっくり人生過ごしてください。焦っても仕方ないです。私でよければ付き合うよ
ドゥリ-ドゥリアイティワリィ  ゆっくり人生慌てず歩いて行こう です。」


ただひとつ残念だったのは、今回、ウシンチー(沖縄風に、帯を使わない着方)の着付けを習いたくて黒の絣を買って持っていってたのですが、手ほどきをお願いするタイミングを逃してしまいました。
未だに袖を通さないまま、2年経ちますが、また何かのかたちで機会があるでしょう。
ドゥリ-ドゥリアイティワリィ  だもんね。


沖縄から帰った日のちきんくんの夢に、ぢいが登場したそうです。

ぢいとくらげさんと私で、ぢいがなんだかって私にツッコミを入れて、それを見たくらげさんが「そうじゃないって」って言って、ぢいのお腹に向かってジャンプし、ぢいとくらげさんは2人でじゃれあっていて、ぢいはすごい嬉しそうでした。私はよかったなぁとそれを見ていたら目が覚めました。
ぢい、今回の旅、嬉しかったんだなぁと思いました。



そうなんだ。本当に、よかった

そして、ちきんくんは、全有人離島制覇の野望を抱いているので、次回はどこを目指すのでしょうか。
乞うご期待。


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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 18

2012年2月13日。
ホテルサンコーラルをチェックアウトしました。

那覇発岡山便は夕方だから、14時半を目安に那覇空港に行くまでがフリータイム。


最終日は、
南城市玉城の『猫喫茶毛玉』か?とか、
もし可能なら久高島強行軍。那覇から往復約二時間、島内観光約二時間では不可能か?とか、
12日の夜は国際通りの『ゆらてぃく』とか、テレビにでていた月桃庵はどーかとか…

二人で、妄想に近い意見を提案しあったりなどしておりましたが、とりあえず、無難なところで、牧志の公設市場で、頼まれた黒糖とラフテーを調達するから、近隣でショッピング&美味しいランチのコースに決定となりました。


人中が苦手なわたしも、ちきんくんの背中に張り付いていれば、落ち着いてあちこちキョロキョロできます。
那覇潜伏中は一回も通らなかった国際通りメインストリートを、堂々と闊歩(笑)

このお店。何も買わんかったくせに、カラコロアンデスのジョニーさんに見せるために、ちゃっかり記念撮影。
名前に惹かれて

おおっ、マブヤーか、とみればついコーフンして見境なく写メを撮る。
ああ、今日のわたしって、とっても観光客気分ですがすがしいわ
条件反射で写しちゃう


そして、潜伏中から気になっていたこの映画、『369のメトシエラ』。

ちきんくんも沖縄独占ロードショーという一行に惹かれて、結局二人とも、パレットくもじのシネマ館へ。
これで、お店での美味しいランチは、時間的に不可能に…。
まあ、美味しい物は、十分にいただいたしね
今から上映
感動的な映画にも関わらず、映画館の中のこんなところ、ちゃっかりパチリ。
だって、ごみ箱を『チリ入れ』っていうの、沖縄だけなんでしょう?
マブヤーでも、バカップルの「チリ箱ないのォ」ってセリフがあったぐらいだし。
噂に聞くチリ入れ

映画の方は、号泣でございます。

区役所の区民課に勤める主人公が、捨て子の児童を担当。その子とのぎくしゃくした交流の様子、主人公を慕って居候していた美少年が、結局、想いが受け止めてもらえないと諦めて自殺したり、自分のアパートの隣室369号に住んでいる戸籍のない上品な老婆との結婚生活とか、非現実的で切なくて苦しいシーンだらけだったので。


沖縄が全く関係しない映画を観て、一歩外に出るとたちまち別世界。

炎天下の街に踏み出すと、さっきまで止まっていた時間が急に流れ出した感じです。
歩きながら動く歩道に乗って、急に景色が早く過ぎ去るのに似ていますね~


その後は、よそ見をせずに着実にお土産物を買い集め、早めに那覇空港へ。

手荷物を預け、更にお土産を買い足し、と、その後も無駄なし感傷にふける余裕なしで、順調に岡山へ帰ってまいりました。


岡山空港駐車場で、あおこぐるま(空色のパレット)と、2週間ぶりの再会です。

どぅなんでは、時速30kmも出さない生活だったから、高速に乗った時のギャップがこれまたキョーレツ(笑)

ちきんくんがナビ子を務めてくれて助かった。
でなきゃ、一旦サービスエリアに入ったら最後、道路に合流するスピードに乗れなくて、タイミングがつかめずに夜明けを迎えてただはずね~。

与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 17

2012年2月12日。後半。

ちきんくんが、与那国で経験出来たらいいなと考えていた事。

①透明な海の中での乗馬体験
②わかなそば、どぅーらい、国境でご飯を食べる
③日本の最西端に沈む夕日を見る
④長命草ロールケーキを買う
⑤山羊の草刈りのような農業体験をする
⑥ヤシガニ捕りに行く
⑦さくら工房に行く
⑧Dr.コトー診療所に行く

てことで、わかなそばに向かいました。
みっちーさん、いるかな?
みっちーさんのいるわかなそば
覗いてみたら、残念、今日はすばが売り切れで、もう店じまい。

みっちーさんには、また後で診療所で会えるから、自家製豆腐のある光里食堂へ。
コロッケ定食どぅなん初めての外食


小学校の片付けを終えたヤヨイさんとピノちゃんも、コト―診療所にやって来てくれ、合流。
最終日は暑いくらい 問診票記入?
みっちーさんと太郎おじ先生とにぎやかに過ごします。
ときどきNツアー(農協のチャーター便のツアー。)のお客さんが団体で来られるので、手伝ってスリッパを並べたりなんかして。

わたしは、毎日、待合室でみっちーさんや太郎おじ先生とお話してただけなのに、ちきんくんは、短時間のうちに、あちこちの写真を撮りまくってくれていました。
そうか、こんな造りになっていたのか!
診察はこちら 事務室 廊下

ピノ先生、お忙しそうですね(笑)
ピノ先生

いつも笑顔のみっちーさんは、おしゃべりのあいだも忙しそう。
作っているのは、お土産として売っている、このちっちゃなわらじのストラップと、ふがらっさ(ありがとう)の文字やみんさー模様の木の実のストラップ。でーじカワイイ
ここでしか手に入りません。
みっちーさんが作っているのは 買い占めたい♪


最終日に、ちきんくんにこの海の色を見せる事ができて、本当によかった。
『ちきんくんの、できたらいいな①番』の透明な海の中での乗馬体験をするには、ちと寒いかもしれませんが。

かわりに、ピノちゃんが、浜辺で星砂をさがしてきてくれました。
診療所の窓から 星砂 この海ともお別れ 


涙が出そうになるのをこらえて、記念写真。
お名残り惜しや


里家ともお別れです。

ここが居酒屋としてオープンするの、いつかなあ。
居酒屋になる予定の 奥様とも 里家ご案内


15時にミ家の次男氏が迎えに来て下さる約束。

奥さまに見送られつつ、ミ家へ向かいます。


祖納のミ家におじゃますると、お母さんは来客中。
お友達の御婦人が、ちきんくんに話しかけてくださるけど、その内容も、二人の会話も、全く分かりません(笑)

テレビを見ながら、二人がかりで渾身の力を込めて次男氏に最後のマッサージです。
次男氏、「あがッ」を連発。


18時。そろそろ出発しないとね。
お母さんの笑顔に見送られながらの空港への道で、今訪島初の夕日。
『ちきんくんの、できたらいいな③番』がクリアできました。
初夕日
空港玄関で記念撮影してたら、見送りに来てくれたヤヨイさんが、「二人とも、何、観光客ふーじーなことやってんですか。」
まーね(笑)。
確かに、今更感はありますが。
夕映えの空港 観光客ですもの

RAC便の窓から外を見ると、ターミナルビル2階のデッキで大きく両手を振るヤヨイさんの姿。
しょぼー。
皆さん、あらーぐふがらっさ(大変ありがとうございました)。
手を振るヤヨイさん - コピー


…そして。
大都会那覇に戻ってまいりました。

明日の夕方まではまだ旅の空。
ホテルサンコーラルでは「お帰りなさい」と言われながら(笑)チェックイン。

その日の夕食は、赤ちょうちんに誘われてこのお店へ。
引き寄せられるような マース煮と、なべーらーンブシ―
ちきんくんはなーべーらーんぶしー(へちまの味噌煮)、わたしは、カワハギのマース煮。
久しぶりに見る丸ごと1匹のお魚です。
与那国は巨大なお魚ばかりだから、パーツしか目にしませんもんね(笑)

与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 16

2012年2月12日。
どぅなん最終日。前半。

昨日はあいにくの霧雨でしたが、今日は快晴。


祖納(そない)に住むヤヨイさんは、わたしが里家に移ってからも、毎日ピノちゃんを久部良(くぶら)小学校に送るのに、わざわざ大周りをして、わたしに会いに来てくれてました。
丁度、里家は朝ご飯の時間。

そろそろ来るぞ、と外で待機し、ヤヨイさんの車が見えると、「いってらっしゃーい」と二人を見送ります。
新婚さん?(笑)


今日の朝食は、ゴーヤーちゃんぷるーとラフテー。
コーヒーにデザートもついたりして、これが里家での最後のお食事だと思うと…。
しょぼー。
最終日朝食 デザートまで ハイ、食べなさい


ちきんくんも、里家が大のお気に入りになったので、「与那国島、今日が最終日か~」って残念そう。

一昨日なんか、かなり遅くまで三線聴いていて、わたしがシャワー終わって部屋に上がってからも、まだ太郎おじ先生一家と談話していたくらいだし。
まだまだ話し足りないのでしょう。


わたしも、今まではミ家の繋がりの中だけ(それも十分広いんだけど)、今回、祖納だけでなく、比川とも新たな接点ができたので、「沖縄で音楽を通じて人の繋がりを作りなさい」という、ユタの言葉を実行できたかなと、自己満足。

しかも、今日はピノちゃんが通う久部良小学校とくぶら幼稚園の合同学芸会にも誘ってもらえていました。
学芸会といっても、伝統芸能あり、台湾との交流学習の成果の発表あり、と、盛りだくさんでハイレベル。

ヤヨイさんと、ミ家のお母さんや長女ねーねー、姉妹一族に交じって、家族気分でぞろぞろと小学校へ。
こんなの、フツーの観光じゃ、味わえませんよ。

学芸会は午前中で終了なので、お昼はみっちーさんの『わかなそば』へ、その後は、コトー診療所でございます。


19時発の飛行機搭乗まで、まだまだ1日あります。


さて、ミ家婦人連合は、小学校へ向かいました。

ミ家のお母さんとの外出は初めてなので、すごくうれしい。
お母さん、1日の大半をベッドで半寝たきりで過ごされているのかと思っていたら、その割には筋力の衰えなくスタスタと歩いておられ、わたしは初回訪問で「おおッ!?」と感激したのですが…、今回、ちきんくんが「おおッ!?」てなってたので、笑えました。

カタンガサ
小学校の体育館の舞台にかかっている紅型の幕、カタンガサというそうです。
久部良公民館所有の伝統工芸品。
見事です。


ピノちゃんが、ミティ唄の衣裳に着替えて待機中をパチリ。
ピノちゃん出番待ち 全園児・児童50名
ヤヨイさん、流石、母です。
真正面で収録の気迫十分(笑)

ヤヨイさんやミ家婦人連合のねーねー達が、初体験のわたしたち二人に、いろいろ説明してくださいました。
ミティ唄受け渡し

かりゆしかりゆし♪
ミティ唄は、祝いの席で、最初に踊られる舞踊。

踊り手が、それぞれお神酒、杯、供物を持って登場し、踊りの途中で、選ばれた主賓に手渡し、「心からの願いを、お聞き届けください」と歌い踊ります。
受け取った主賓も、踊りに合わせて掲げもち、踊り手を見送ります。

供物の籠の中には、クバのむーちーが入っていて、みんなに配って下さいました。
わーい。嘉利吉、嘉利吉。
棒踊り
踊りの合間には、『棒踊り』
太鼓や笛の演奏も全て児童。


鷲ぬ鳥。
鷲ぬ鳥

来夏節。
来夏節来夏節2

そして幕間に棒踊り。

棒や、櫂や鎌、薙刀など、持つ道具によっていろんな踊りの型があり、徐々に高度な組み手になっていきます。
豊年祭の組踊りに似ていました。


棒踊り2 棒踊り3

写真がないんだけど、与那国の猫小。
二人でペアの踊りだけど、高校に進学するには他の島に行くしかないから、みんな成長するとパートナーがいなくなっちゃうらしい。


そして、くぶら幼稚園の園児ちゃん達の劇。
自分の役も、他の人の役もきちんと理解できているらしく、みんな舞台慣れしていて芸達者。
迫真の演技

小学校低学年の児童達も。純和風ありーの アラビア風ありーの

オペレッタ『杜子春』では、交流学習で習った台湾アミ族の踊りや、一輪車の曲技まで。
杜子春
 
伝統楽器演奏はもちろんのこと、合唱も、英語・中国語・与那国方言と、多国籍です。
もちろん三線も パーランク―に
50名が一人何役もこなし、しかも本格的であることに、ただただ驚嘆。


貴重な経験をさせていただきました。
終了後、ねーねー達が役割分担をして、比川までの送迎をして下さったので、レンタサイクルでも借りてたらよかったなと、あとで反省。
ミ家の皆さん、ちきんくん、気が回らなくてわっさいびーん(ごめんなさいね)。

与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 15

2012年2月11日。
後半。


ミ家姉弟の甥ごさんが、古典の三線教室を開いておられると以前から聞いていました。

前回までの訪島ではお会いできるチャンスが無かったのですが、今日、お忙しい中、時間を割いて、演奏してくださるとのこと。
急なことにどぎまぎ。

ちきんくんも、「では一緒に」ということになり、次男氏と伺います。
是非ともつんだら節を、とお願いすると、しっとりと伸びの良い声。
うーん。素敵だ―。
何を質問したいかを尋ねられ、ハテ、と悩む…。
「実は工工四を知らないので、質問のしかたがわからないんです」と白状すると、分かりやすく書いて、丁寧に説明してくださった。
つんだら節指導
ただ、すぐに覚えて早速質問するなんてわけにもいかず、最後に一曲弾いて頂いて、おいとまします。

珍しいものを見せていただきました。

なんと、小さいながらも甥ご先生自らが作製された筝。
これなら、持ち運びも便利でいいなあ。
手作りの筝

どぅなんとぅ(与那国人)は、自分でなんでもこなしちゃう人ばかり。


そして、パパでもある甥ご先生宅には、ハルサーエイカーと琉神マブヤーのポスターが。
せっかくだから、記念撮影。
ハルサーエイカーと

マブヤーのポスターに、ぢいを添えてみました。
まるで、もとからの登場人物のような溶け込みぶり(笑)
これに…あまりにも自然


さて、次は、山の中にある、塩作りの蔵盛さんの元を訪問。
蔵盛さんの塩炊き釜 らぶらぶ 
大潮の日に汲んだ一番きれいな海水を、この3つの釜で徐々に煮詰めていきます。
夏なんか、小屋の中まるごとが釜みたい。
蔵盛さんは写真を撮られるのはお嫌いなんだけど、ちきんくんとツーショットのサービス
秘蔵の写真は公開できませんが、雑誌に掲載されているこのお方。
これですこれです 記事の写真なら大丈夫
わたしも、来島の度にお会いしていて、三線を弾いて頂いたり、粗塩をもらって帰ったり。
かすかに黒っぽいこのお塩、御守り塩に・お酒のつまみに・マース煮にと大活躍。

三線のチル(弦)は、なんと、釣り糸。なるほどね~、とこれまた感激。


ミ家に帰り、ちきんくんの歓迎会の支度です。
ちきんくんの為に、お友達や甥君がわざわざお魚を差し入れ。

長女ねーねーが、ピーナッツバターと肝でディップをつくってくれました。
新鮮なおさしみはそれにつけたり、生の島唐辛子入りのポン酢醤油につけたり。
アラのスープには、島山椒の葉を入れて。

わたしが長女ねーねーのお手伝いをしている間、ちきんくんはわたしの代りに、次男氏の手足のストレッチ・マッサージ・関節の可動域の拡大を念入りに施行(笑)


さあ、パーリーを始めましょう!
ちきんくん歓迎会 
こんな貴重なお酒もお味見させていただき、どぅなん最後の夜を、みんなでゆんたくはんたくして過ごしました。
主役がもう一人 おおっ
わたしにとっては、懐かしい人達とのうれしい再会。ちきんくんは、新たな繋がり。
会いたいひとが多すぎて、やりたいことがありすぎて、身体が一つじゃ足りません(笑)


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