活動のご案内

ないちゃーれきおーず、出していただき、ありがとうございます!

ーーーーーーーーーー

音楽天国「祭」

日時:10月15日(日)        
 10:00〜18:30(時間訂正しました)  
会場:米子市文化ホール         
料金:無料ですが、整理券が必要ですので、当blogの拍手コメント欄にご一報くださいますか、もしくは   TEL 0859-21-1059(音楽天国さん) までお問合せ下さい         

ーーーーーーーーーー

CARRIE LEE GOLDEN FRIDAY NIGHT

10月20日(金)
場所:キャリーリー弓ヶ浜公園店さん(米子市)
時間:
 20:00~ ないちゃーれきおーず
 21:00~ 三仏秋世さん 

テーブル大小,ソファー席,お座敷あり
駐車場無料
入場無料
ライブを聞きながら、オーダーお願いいたします。         

ーーーーーーーーーー

ないちゃーれきおーず、カフェビスコットさんライブ

2017年10月27日(金)
20時スタート
場所:Cafe&Bar BIS COTTO(カフェバー ビスコット)
鳥取県米子市道笑町1‐3BMEビルM2
(米子 AZTiC ラフズの中二階)
TEL 0859-31-2535

プロフィール

panyni

Author:panyni
山陰、鳥取県に生息。

ねこばす氏属するオールディーズバンド『ロスレガリートス』が、音楽祭に出演できなかった代わりに、ジモティーのねこばす氏が、唄三線デビューを企む。
しかし、小心者であるためピン出演には勇気が足りず、カホンをミスタ・ハルサー氏に、また、一時、ロスレガリートスで共に活動し、今はてーげーなんくるないさーずサポート・メンバーの海月(くらげ)を、中国箏奏者にでっちあげ、仲間に引き入れることに。
かくして『ないちゃーれきおーず』は結成した。

しかし、結成直後に、ねこばす氏のご尊父急死により、いったん中断。

以後、もともとの企画とは路線は変わったが、ねこばす氏と海月(くらげ)は紆余曲折しながら、ゆるゆると新曲を増やしつつある。

現在のメンバー
 リーダー:ねこばす氏
 制御担当:パーカス横パパ
 記録当番:海月(くらげ)

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コメントをくださった方が、再確認や返事を読んでくださる度に
ダブル拍手をされなくてもいいように、
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ありがとうございました。

  ないちゃーれきおーず 
  ねこばす氏&海月
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 18

2012年2月13日。
ホテルサンコーラルをチェックアウトしました。

那覇発岡山便は夕方だから、14時半を目安に那覇空港に行くまでがフリータイム。


最終日は、
南城市玉城の『猫喫茶毛玉』か?とか、
もし可能なら久高島強行軍。那覇から往復約二時間、島内観光約二時間では不可能か?とか、
12日の夜は国際通りの『ゆらてぃく』とか、テレビにでていた月桃庵はどーかとか…

二人で、妄想に近い意見を提案しあったりなどしておりましたが、とりあえず、無難なところで、牧志の公設市場で、頼まれた黒糖とラフテーを調達するから、近隣でショッピング&美味しいランチのコースに決定となりました。


人中が苦手なわたしも、ちきんくんの背中に張り付いていれば、落ち着いてあちこちキョロキョロできます。
那覇潜伏中は一回も通らなかった国際通りメインストリートを、堂々と闊歩(笑)

このお店。何も買わんかったくせに、カラコロアンデスのジョニーさんに見せるために、ちゃっかり記念撮影。
名前に惹かれて

おおっ、マブヤーか、とみればついコーフンして見境なく写メを撮る。
ああ、今日のわたしって、とっても観光客気分ですがすがしいわ
条件反射で写しちゃう


そして、潜伏中から気になっていたこの映画、『369のメトシエラ』。

ちきんくんも沖縄独占ロードショーという一行に惹かれて、結局二人とも、パレットくもじのシネマ館へ。
これで、お店での美味しいランチは、時間的に不可能に…。
まあ、美味しい物は、十分にいただいたしね
今から上映
感動的な映画にも関わらず、映画館の中のこんなところ、ちゃっかりパチリ。
だって、ごみ箱を『チリ入れ』っていうの、沖縄だけなんでしょう?
マブヤーでも、バカップルの「チリ箱ないのォ」ってセリフがあったぐらいだし。
噂に聞くチリ入れ

映画の方は、号泣でございます。

区役所の区民課に勤める主人公が、捨て子の児童を担当。その子とのぎくしゃくした交流の様子、主人公を慕って居候していた美少年が、結局、想いが受け止めてもらえないと諦めて自殺したり、自分のアパートの隣室369号に住んでいる戸籍のない上品な老婆との結婚生活とか、非現実的で切なくて苦しいシーンだらけだったので。


沖縄が全く関係しない映画を観て、一歩外に出るとたちまち別世界。

炎天下の街に踏み出すと、さっきまで止まっていた時間が急に流れ出した感じです。
歩きながら動く歩道に乗って、急に景色が早く過ぎ去るのに似ていますね~


その後は、よそ見をせずに着実にお土産物を買い集め、早めに那覇空港へ。

手荷物を預け、更にお土産を買い足し、と、その後も無駄なし感傷にふける余裕なしで、順調に岡山へ帰ってまいりました。


岡山空港駐車場で、あおこぐるま(空色のパレット)と、2週間ぶりの再会です。

どぅなんでは、時速30kmも出さない生活だったから、高速に乗った時のギャップがこれまたキョーレツ(笑)

ちきんくんがナビ子を務めてくれて助かった。
でなきゃ、一旦サービスエリアに入ったら最後、道路に合流するスピードに乗れなくて、タイミングがつかめずに夜明けを迎えてただはずね~。
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 17

2012年2月12日。後半。

ちきんくんが、与那国で経験出来たらいいなと考えていた事。

①透明な海の中での乗馬体験
②わかなそば、どぅーらい、国境でご飯を食べる
③日本の最西端に沈む夕日を見る
④長命草ロールケーキを買う
⑤山羊の草刈りのような農業体験をする
⑥ヤシガニ捕りに行く
⑦さくら工房に行く
⑧Dr.コトー診療所に行く

てことで、わかなそばに向かいました。
みっちーさん、いるかな?
みっちーさんのいるわかなそば
覗いてみたら、残念、今日はすばが売り切れで、もう店じまい。

みっちーさんには、また後で診療所で会えるから、自家製豆腐のある光里食堂へ。
コロッケ定食どぅなん初めての外食


小学校の片付けを終えたヤヨイさんとピノちゃんも、コト―診療所にやって来てくれ、合流。
最終日は暑いくらい 問診票記入?
みっちーさんと太郎おじ先生とにぎやかに過ごします。
ときどきNツアー(農協のチャーター便のツアー。)のお客さんが団体で来られるので、手伝ってスリッパを並べたりなんかして。

わたしは、毎日、待合室でみっちーさんや太郎おじ先生とお話してただけなのに、ちきんくんは、短時間のうちに、あちこちの写真を撮りまくってくれていました。
そうか、こんな造りになっていたのか!
診察はこちら 事務室 廊下

ピノ先生、お忙しそうですね(笑)
ピノ先生

いつも笑顔のみっちーさんは、おしゃべりのあいだも忙しそう。
作っているのは、お土産として売っている、このちっちゃなわらじのストラップと、ふがらっさ(ありがとう)の文字やみんさー模様の木の実のストラップ。でーじカワイイ
ここでしか手に入りません。
みっちーさんが作っているのは 買い占めたい♪


最終日に、ちきんくんにこの海の色を見せる事ができて、本当によかった。
『ちきんくんの、できたらいいな①番』の透明な海の中での乗馬体験をするには、ちと寒いかもしれませんが。

かわりに、ピノちゃんが、浜辺で星砂をさがしてきてくれました。
診療所の窓から 星砂 この海ともお別れ 


涙が出そうになるのをこらえて、記念写真。
お名残り惜しや


里家ともお別れです。

ここが居酒屋としてオープンするの、いつかなあ。
居酒屋になる予定の 奥様とも 里家ご案内


15時にミ家の次男氏が迎えに来て下さる約束。

奥さまに見送られつつ、ミ家へ向かいます。


祖納のミ家におじゃますると、お母さんは来客中。
お友達の御婦人が、ちきんくんに話しかけてくださるけど、その内容も、二人の会話も、全く分かりません(笑)

テレビを見ながら、二人がかりで渾身の力を込めて次男氏に最後のマッサージです。
次男氏、「あがッ」を連発。


18時。そろそろ出発しないとね。
お母さんの笑顔に見送られながらの空港への道で、今訪島初の夕日。
『ちきんくんの、できたらいいな③番』がクリアできました。
初夕日
空港玄関で記念撮影してたら、見送りに来てくれたヤヨイさんが、「二人とも、何、観光客ふーじーなことやってんですか。」
まーね(笑)。
確かに、今更感はありますが。
夕映えの空港 観光客ですもの

RAC便の窓から外を見ると、ターミナルビル2階のデッキで大きく両手を振るヤヨイさんの姿。
しょぼー。
皆さん、あらーぐふがらっさ(大変ありがとうございました)。
手を振るヤヨイさん - コピー


…そして。
大都会那覇に戻ってまいりました。

明日の夕方まではまだ旅の空。
ホテルサンコーラルでは「お帰りなさい」と言われながら(笑)チェックイン。

その日の夕食は、赤ちょうちんに誘われてこのお店へ。
引き寄せられるような マース煮と、なべーらーンブシ―
ちきんくんはなーべーらーんぶしー(へちまの味噌煮)、わたしは、カワハギのマース煮。
久しぶりに見る丸ごと1匹のお魚です。
与那国は巨大なお魚ばかりだから、パーツしか目にしませんもんね(笑)
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 16

2012年2月12日。
どぅなん最終日。前半。

昨日はあいにくの霧雨でしたが、今日は快晴。


祖納(そない)に住むヤヨイさんは、わたしが里家に移ってからも、毎日ピノちゃんを久部良(くぶら)小学校に送るのに、わざわざ大周りをして、わたしに会いに来てくれてました。
丁度、里家は朝ご飯の時間。

そろそろ来るぞ、と外で待機し、ヤヨイさんの車が見えると、「いってらっしゃーい」と二人を見送ります。
新婚さん?(笑)


今日の朝食は、ゴーヤーちゃんぷるーとラフテー。
コーヒーにデザートもついたりして、これが里家での最後のお食事だと思うと…。
しょぼー。
最終日朝食 デザートまで ハイ、食べなさい


ちきんくんも、里家が大のお気に入りになったので、「与那国島、今日が最終日か~」って残念そう。

一昨日なんか、かなり遅くまで三線聴いていて、わたしがシャワー終わって部屋に上がってからも、まだ太郎おじ先生一家と談話していたくらいだし。
まだまだ話し足りないのでしょう。


わたしも、今まではミ家の繋がりの中だけ(それも十分広いんだけど)、今回、祖納だけでなく、比川とも新たな接点ができたので、「沖縄で音楽を通じて人の繋がりを作りなさい」という、ユタの言葉を実行できたかなと、自己満足。

しかも、今日はピノちゃんが通う久部良小学校とくぶら幼稚園の合同学芸会にも誘ってもらえていました。
学芸会といっても、伝統芸能あり、台湾との交流学習の成果の発表あり、と、盛りだくさんでハイレベル。

ヤヨイさんと、ミ家のお母さんや長女ねーねー、姉妹一族に交じって、家族気分でぞろぞろと小学校へ。
こんなの、フツーの観光じゃ、味わえませんよ。

学芸会は午前中で終了なので、お昼はみっちーさんの『わかなそば』へ、その後は、コトー診療所でございます。


19時発の飛行機搭乗まで、まだまだ1日あります。


さて、ミ家婦人連合は、小学校へ向かいました。

ミ家のお母さんとの外出は初めてなので、すごくうれしい。
お母さん、1日の大半をベッドで半寝たきりで過ごされているのかと思っていたら、その割には筋力の衰えなくスタスタと歩いておられ、わたしは初回訪問で「おおッ!?」と感激したのですが…、今回、ちきんくんが「おおッ!?」てなってたので、笑えました。

カタンガサ
小学校の体育館の舞台にかかっている紅型の幕、カタンガサというそうです。
久部良公民館所有の伝統工芸品。
見事です。


ピノちゃんが、ミティ唄の衣裳に着替えて待機中をパチリ。
ピノちゃん出番待ち 全園児・児童50名
ヤヨイさん、流石、母です。
真正面で収録の気迫十分(笑)

ヤヨイさんやミ家婦人連合のねーねー達が、初体験のわたしたち二人に、いろいろ説明してくださいました。
ミティ唄受け渡し

かりゆしかりゆし♪
ミティ唄は、祝いの席で、最初に踊られる舞踊。

踊り手が、それぞれお神酒、杯、供物を持って登場し、踊りの途中で、選ばれた主賓に手渡し、「心からの願いを、お聞き届けください」と歌い踊ります。
受け取った主賓も、踊りに合わせて掲げもち、踊り手を見送ります。

供物の籠の中には、クバのむーちーが入っていて、みんなに配って下さいました。
わーい。嘉利吉、嘉利吉。
棒踊り
踊りの合間には、『棒踊り』
太鼓や笛の演奏も全て児童。


鷲ぬ鳥。
鷲ぬ鳥

来夏節。
来夏節来夏節2

そして幕間に棒踊り。

棒や、櫂や鎌、薙刀など、持つ道具によっていろんな踊りの型があり、徐々に高度な組み手になっていきます。
豊年祭の組踊りに似ていました。


棒踊り2 棒踊り3

写真がないんだけど、与那国の猫小。
二人でペアの踊りだけど、高校に進学するには他の島に行くしかないから、みんな成長するとパートナーがいなくなっちゃうらしい。


そして、くぶら幼稚園の園児ちゃん達の劇。
自分の役も、他の人の役もきちんと理解できているらしく、みんな舞台慣れしていて芸達者。
迫真の演技

小学校低学年の児童達も。純和風ありーの アラビア風ありーの

オペレッタ『杜子春』では、交流学習で習った台湾アミ族の踊りや、一輪車の曲技まで。
杜子春
 
伝統楽器演奏はもちろんのこと、合唱も、英語・中国語・与那国方言と、多国籍です。
もちろん三線も パーランク―に
50名が一人何役もこなし、しかも本格的であることに、ただただ驚嘆。


貴重な経験をさせていただきました。
終了後、ねーねー達が役割分担をして、比川までの送迎をして下さったので、レンタサイクルでも借りてたらよかったなと、あとで反省。
ミ家の皆さん、ちきんくん、気が回らなくてわっさいびーん(ごめんなさいね)。
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 15

2012年2月11日。
後半。


ミ家姉弟の甥ごさんが、古典の三線教室を開いておられると以前から聞いていました。

前回までの訪島ではお会いできるチャンスが無かったのですが、今日、お忙しい中、時間を割いて、演奏してくださるとのこと。
急なことにどぎまぎ。

ちきんくんも、「では一緒に」ということになり、次男氏と伺います。
是非ともつんだら節を、とお願いすると、しっとりと伸びの良い声。
うーん。素敵だ―。
何を質問したいかを尋ねられ、ハテ、と悩む…。
「実は工工四を知らないので、質問のしかたがわからないんです」と白状すると、分かりやすく書いて、丁寧に説明してくださった。
つんだら節指導
ただ、すぐに覚えて早速質問するなんてわけにもいかず、最後に一曲弾いて頂いて、おいとまします。

珍しいものを見せていただきました。

なんと、小さいながらも甥ご先生自らが作製された筝。
これなら、持ち運びも便利でいいなあ。
手作りの筝

どぅなんとぅ(与那国人)は、自分でなんでもこなしちゃう人ばかり。


そして、パパでもある甥ご先生宅には、ハルサーエイカーと琉神マブヤーのポスターが。
せっかくだから、記念撮影。
ハルサーエイカーと

マブヤーのポスターに、ぢいを添えてみました。
まるで、もとからの登場人物のような溶け込みぶり(笑)
これに…あまりにも自然


さて、次は、山の中にある、塩作りの蔵盛さんの元を訪問。
蔵盛さんの塩炊き釜 らぶらぶ 
大潮の日に汲んだ一番きれいな海水を、この3つの釜で徐々に煮詰めていきます。
夏なんか、小屋の中まるごとが釜みたい。
蔵盛さんは写真を撮られるのはお嫌いなんだけど、ちきんくんとツーショットのサービス
秘蔵の写真は公開できませんが、雑誌に掲載されているこのお方。
これですこれです 記事の写真なら大丈夫
わたしも、来島の度にお会いしていて、三線を弾いて頂いたり、粗塩をもらって帰ったり。
かすかに黒っぽいこのお塩、御守り塩に・お酒のつまみに・マース煮にと大活躍。

三線のチル(弦)は、なんと、釣り糸。なるほどね~、とこれまた感激。


ミ家に帰り、ちきんくんの歓迎会の支度です。
ちきんくんの為に、お友達や甥君がわざわざお魚を差し入れ。

長女ねーねーが、ピーナッツバターと肝でディップをつくってくれました。
新鮮なおさしみはそれにつけたり、生の島唐辛子入りのポン酢醤油につけたり。
アラのスープには、島山椒の葉を入れて。

わたしが長女ねーねーのお手伝いをしている間、ちきんくんはわたしの代りに、次男氏の手足のストレッチ・マッサージ・関節の可動域の拡大を念入りに施行(笑)


さあ、パーリーを始めましょう!
ちきんくん歓迎会 
こんな貴重なお酒もお味見させていただき、どぅなん最後の夜を、みんなでゆんたくはんたくして過ごしました。
主役がもう一人 おおっ
わたしにとっては、懐かしい人達とのうれしい再会。ちきんくんは、新たな繋がり。
会いたいひとが多すぎて、やりたいことがありすぎて、身体が一つじゃ足りません(笑)


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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん 14

2012年2月11日。
前半。

さて、ちきんくんが来てから、いきなり観光客目線の写真がだがすか入手できました。
そういえば、わたし、与那国3回目だけど、なんだか初回渡島時から、観光スポットをあまり意識しないままにおりましたわ。


わたしは観光というより逗留するために、この遥か いや果ての地を訪れていたのですね。
なぜか作業着の着替えが多いので、毎日ラスカリングしているのに、ベランダはこの生活臭(笑)
毎日ラスカリングしてるのに 里家2Fから診療所へ続く道をパチリ
比川の部落を見渡すと、ドクターコト―診療所へ行く道も見えました。


ちきんくんと共にする初朝食。
残す前に、多い分は助けてもらえるので、安心して頂けます。
今朝はゆし豆腐 ちきんくんの里家初朝食


今日は、ミ家の次男氏から、観光案内と、ミ家での昼食と夕食に誘って頂きました。
ちきんくんは観光中心、わたしは三線中心で、別行動の予定だったのですが、二人とも里家の夕食をキャンセルし、ありがたくお言葉に甘える事に。


迎えを待つ間、里家の屋根を見上げると、これは…?丸太か竹だと思っていたら、なんとこれも太郎おじ先生手作り。
ペットボトルでした。
このウッディ感 上から見ると
屋根どころか、おうちの大半はすべて手作り。
宿で出るお魚も釣り、お野菜も育て、湧水を汲んで作ったスキンローションも売り(笑)、お家も建てている。
現在、隣に居酒屋も建築中。
すごいです!


さて、ミ家の次男氏と島をドライブ。

まずは日本最西端になる西崎(いりざき)へ。
最西端へ かじきがお迎え まさに渡難 台湾とこの近さ 観光客ですから
灯台のある展望台から見下ろす険しい海岸線、強い風。
そして、直行便のある石垣島よりも、台湾の方が近いなんてね。


漁港の中は波は穏やか。
今日はフェリーは見ませんでした。
久部良漁港への橋

この自動販売機や車屋さんのペイントは、画家のあやちゃんの作品です。
わたしが初渡島時には、ミ家で一緒に過ごしたけど、今は与那国にはいないんだとか。
他にもあと1台車や、居酒屋さんの看板など、あちこちに作品が。
カメラマン頑張る 並んでくださーい
作品は多数 

この車屋さんには、琉球犬の仔犬が3匹。
琉球犬は、後ろ足の指が6本あるんだとか。
抱っこして確認したかったけど、車屋さんはお留守だったから断念。
天然記念物だから、怪我させたら大変だもんね。
琉球犬 やーん可愛いーい お揃いで


ダンヌ浜の公衆トイレ。このまんまるの中に夕日が沈むのがとても見事らしい。
ダンヌ浜


島の外周道路で車とすれ違うことはめったにないので、いろんなところで停車し放題。
避難港

あちこちにひーじゃーが繋がれていて、もぐもぐお食事中。
おまけの写真は、ねこばす氏がホウレンソウ摂食中の図。激似(笑)。
ひーじゃー うちの近所のひーじゃー

牛さん達も丁度お昼ごはんでした。
なかなかの美脚揃いです。
お見事。
ラインダンス


さて、わたしたちも、ミ家に到着。
初めてのやしがに入りのすばと、オオタニワタリと、かじきのお刺身で、チョー豪華昼食でございます
やしがにそば
ヤシガニ
ヤシガニさんの生前の姿はこれ。
ありがたく頂戴いたします。成仏してね。
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん 13

2012年2月10日。


ねこばす氏に送ったお土産のかりゆしを着た写メが届きました。
フロント受付?
やけによくお似合いだわ。
…沖縄のリゾートホテルのフロントマン?(笑)

朝ご飯は、少し少なめにしてもらえてはいましたが、それでもこのボリューム。
朝ごはんも沖縄色豊か
ポーク玉子、ちきあぎー、紅イモ。
沖縄ですね~


ミ家の次男氏が、親類のお宅の一周忌法要にわたしも誘ってくれたんだけど、じゅーるくにちーは内地にないお祝いだからお願いできたけど、さすがに、お会いしたことのない方の法事に乗り込むのは…(笑)


一方、ちきんくんの方は、昨夜は岡山駅東口から徒歩5分のベネフィット岡山本町、一泊早朝出発3800円を利用し、無事に岡山空港に着き、搭乗手続きを終えて、サンマルクカフェのパンとショウガ柚子茶でブレックファーストと連絡あり、安心。


さあ、診療所に押しかける前に、比川の部落内を散策です。
似合いすぎ 何処までいけるのかな
万能なクバの葉 高ーい
同じ色
この新しい建物は、『比川地域共同売店』
開店を待って入ってみました。
台湾との交流があるので、台湾のお土産品も数種売っています。


コト―診療所では、受付嬢兼わかなそば従業員兼里家スタッフのみっちーさんと太郎おじ先生に、いろんなお話を伺います。
お客様が来られたら、その間は、ゆっくり海辺を散策。


一方、ちきんくんの方は、那覇空港の回転寿司屋に入り、なーべーらー寿司とか海ブドウ軍艦なんか食べちゃったりして、2時55分発の与那国行きの搭乗手続きも済ませ、28番ゲートへ。

どぅなんに向けて、びゅーん。


無事に合流できました。

次男氏とちきんくんは石垣島で会っているから、2度目の顔合わせ。
まずは、ミ家に寄ってご挨拶。

頼んでいた次男氏のリハビリグッズも、あれこれ考えて持ってきてくれました。
マッサージ棒、麺棒、ゴルフボール。
不自由はあっても、自分で楽しく動けるようになってほしいから、自分一人で使える道具に、「やる気が出る一言」を書き添えてプレゼント。
有効的な使い方のデモンストレーション。


さて、今夜からは若い女の子の宿泊客が増えたから(笑)、里家での夕食タイムはいっそう楽しいものに。
にぎやか夜ごはん

ご飯の後は、もちろん三線三昧。
太郎おじ先生の手作り三線を改めて見せて頂くと、ほんとうに凄い!
これと柔らかいピックで、あのじんわり滲みるような音色が出るのですね。
裏側は お箸アップで
ばんない教わりました。

与那国小唄
生まれ島
東崎

19の春
太郎おじ先生がお孫さんに向けて作ったオリジナル曲
島々美しゃ
涙そーそー
川良
デンサー節
父さん母さんありがとう
ふがらっさ
なりやまあやぐ
月ぬ美しゃ
満月太鼓囃子
オリオンビール
名護の七曲い
娘じんとーよー
安里屋ユンタ
島人ぬ宝
大島育ち
芭蕉布
ハイサイおじさん
童神
サヨンの鐘
みっちり伝授♪

あー。
時間が止まってほしい。
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 12

2012年2月9日。

今朝も寒いっす。

朝ごはんは7時45分からなのに、寝過ごしました。
この数日、ハイテンションで動き過ぎたようでございます。


遅刻しないように、軽めの眠剤しか飲まなかったのに、まさにくらげのようにぐにゃぐにゃ。
8時に目が覚め、いたずらをして叱られるわんこのような顔で居間に降りたら、温かい朝食と笑顔で迎えていただけました。


でも、ちょうど、テレビで、水島コンビナートのパイプライン用の海底トンネル内へ海水が流れ込んで水没し、作業中の5人が亡くなったニュースが報道されていて、お食事がほとんどのどを通らず。

過呼吸と情緒不安定のためにおくすりをもらっているのですが、こんな悲劇の前には、効果無しですね。


太郎おじ先生は、ドクターコトーの診療所の管理人なので、すでに出発された様子。
ラスカリングを済ませ、診療所へ出かけましょう。
それでは出かけますか
里家のお向かいにはバナナのお花と、まだ青い実が。
お向かいのバナナ
あったあった。
ドクターコト―、観てないからわかんないけど、あれだよね。
診療所発見 久々におだやかな海

「診察おねがいしまーす」と入っていくと、まだ診療開始前でした(笑)
コト―先生はまだ白衣も着ず、準備運動。
開館前に準備運動

なんと、このウッド三線、すべて手作り。
ピックも、ペットボトルを切って作ったものでした。
すごーい。
カラクイはお箸 手作りピック


午後は、ミ家の次男氏の送迎で、ひーじゃーの草刈り。

ひーじゃーの好む植物が数種あり、島中を箱バンでぐるぐる回りながら、見つけると茂みに分け入って鎌で刈り取ります。
かさばるから、みるみる山積みになるんだけど、ひーじゃー達は食べるのがお仕事だから、すぐになくなっちゃうの。

箱バンの中は天井までぎっしり葉っぱだらけ。
ぎゅうぎゅう詰めても落ちてくるから、背の低いわたしは、茂みにもぐるのは便利だけど、高く積み上げるのはなかなか骨が折れる。

足が痛い次男氏ではありますが、動かさずに座ってばかりだと、むくみも拘縮もひどくなる一方。
運転席で待っている次男氏に、「足が利かなくても、車から降りて、お腹で押して固定を手伝いなさーいッ」とスパルタ指図を飛ばして、強制リハビリです(笑)


そして、晩御飯。
あいかわらずのくわっちー責め(笑)
何から手をつけたらいいのか、わかりませーん。
どれがメインディッシュ?

しかも、今夜も太郎おじ先生の生演奏つき。
こんなに贅沢をしていてよいのでしょうか。
生演奏付き
与那国の曲は、与那国小唄・猫小・東崎・風のどなんくらいしか知らなかったわたし。
太郎おじ先生の持ち曲の中に、こんなのも発見!
だー。今回だけじゃ覚えきれないよー。
比川村 ふがらっさー

ねこばす氏、三線大感謝。
おかげで、知ってる曲は、太郎おじ先生と一緒に弾き語り。
知らない曲は聴き惚れて。
夢のように夜は更けてゆきます。
すっかり落ち着いてしまい

今夜、ちきんくんが米子を発ち、明日の夕方にはどぅなんの地を踏みしめている予定。
しに楽しみです。

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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) 11

2012年2月8日。

こみね旅館をチェックアウトし、比川部落の『旅宿里家』にお引っ越し。
2階の個室で二食付き4千円。
新しい寝床 久々ベッド 洗面所 おトイレ
お風呂はついてなくて、シャワー室とラスカル(洗濯機)は外にあるのを使います。
トイレと洗面台は二階にもありました。


ミ家の次男氏が送ってくれました。
荷物を部屋に置き、あこがれの前浜盛さんご夫妻にご挨拶。

説明を受けたあと、折り返し、ミ家に戻っておひるご飯を頂きます。
昼からばんないくわっちー
アラの澄汁
かじきの中味のちゃんぷるー
かつおの和えもの
まんどぅいのいりちー
五穀米


毎日くわっちー責めでございます(笑)

働かざる者、食うべからず。
どぅなんでは、ミ家のひーじゃーの草刈りと、畑の側に飼ってある4匹のわんこ達の餌やり、次男氏のマッサージがわたしの日課。
すっかり見慣れた景色
夕方、17時半に里家に戻りました。


初日の晩御飯。
里家初日夕飯

ソーキ汁
南瓜煮付け
まーみーなー(もやし)とたまなー(きゃべつ)のチャンプル
かじきの刺身
三枚肉と蒟蒻の煮付け

野菜は自家製。
カジキも自家釣り

こんなが毎日二食ついたらどーすんの

宿泊客は私だけなので、前浜盛さん(以降、太郎おじ先生)がずっと側でお話ししてくれました。
旅宿を経営しつつ、日中は、ドクターコトーの診療所の管理人をされています。
食事が終わると、せがんで三線ライブ。

ユーチューブでしか見た事のなかった人が、わたしの目の前で唄って弾いてくださる。
夢のような時間が過ぎ、シャワーの利用時間を大幅にずらしてしまいました。

わーん、わっさいびーん

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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ⑩

2012年2月7日。
5時半にミ家へ。


長女ねーねーは夜通し働いていたのか、もうお餅とお菓子はお重に詰めてありました。
写真のは白いお餅ですが、与那国では、きなこをまぶして中にじーまーみー(ピーナッツ)の餡が入ったのが大人気で、頼んだのに数が揃わなかったらしい。
むち重とお菓子

長女ねーねーの料理の手順やコツを聞きながら邪魔にならない範囲でお手伝いをするのですが、しまった。ビデオがあればあとで復習できたのに、書き留めてないからみんな忘れちまったよ…

ねーねー、「くーちゃん、そんなこと教えてないでしょ!」だったら、わっさいびーん


三枚肉は、茹でてから切って照り焼きに。そのほうが、脂がギトギトしなくて食べやすいらしい。
三枚肉に照りをつける

この巨大かまぼこも、お豆腐も、揚げてからそれぞれのお重サイズに切ります。一日仏壇にうさぎているわけだから、夜ウサンデーして残ったのが傷んじゃうからね。でっかいかまぼこ

カジキは、ピパーツの葉を細かく刻んでパン粉に混ぜたのを衣にして、フライに。
この胡椒の葉の香りは独特なので、苦手な人もいるけれど、わたしは与那国でこの葉っぱの天ぷらを食べてからは大好きになりました。
着々と…

マンドゥイは煮物に。
ごぼうも肉巻きにして煮ます。

ウサイは同じものを2つが1セット。ぢいのはちびちびを一個にしてもらいました。1つだけでもウサンデーしきれないもんね。
ウサイ完成 ぢい用ウサイ小
お客様が来られたときのお土産も準備します。
マンドウイ・人参・きくらげ・筍・こんにゃくのいりちーと、カツオと玉ねぎの和えものをセットにしてパック詰め。
イリチーも


さて、準備は出来たものの、雨風の為、お墓で頂くのは中止。
お墓の近くの海は大荒れ

仏壇に泡盛とくわっちーをお供えし、お線香を絶やさない様にします。
お膳に載りきらない神棚の前でぢいも一緒に
ぢいも、ミ家の神棚からお通していただいて、ミ家ご先祖さま方に混じって楽しいグソーのお正月。

ヒラウコーは火をつけるのが大変なので、どこの家でもバーナー点火が常識。
煙を通して、拝む人の顔を見せたり、声を届けることができるそうです。
こんなふうに、花びらが開くように赤々と燃えるのがよいとの事で、「これは見事だわ、記念に写真とりなさいね」と言ってもらえました

ヒラウコーはバーナーで点火 花弁のように燃えました

夕方、玄関前でウチカビと泡盛とくわっちーを焼いて送ります。
ミ家の紙銭焼き器は、なんと、壊れた二槽式洗濯機の脱水槽の部分。穴があいてるから空気が入るし筒状だし、とても重宝。考えたものです。
わたしも、ぢいに五千万円ほど送金。家の仏壇からでなくてもちゃんとぢいに届くように、シルカビにぢいの名前を書いて送付。
「送り過ぎ」と笑われました(笑)

さあ送金だ くわっちーさびら
そのあと、みんなが集まって、楽しくウサンデー。
それぞれのウサイの味を食べ比べして、参考にしたり。
なんせ一個が大きいから、お腹はぱんぱん。

残ったウサイと、差し入れにいただいたお魚は、冷凍して、わたしが米子に戻ったら送ってもらうことになりました。
やったー。
帰ってからも、まだしばらくはどなん気分でいられそう
グリーンとピンクのコーガシ(山川みたいなの)は初めて見たから、「お友達に御土産に」と、ばんないいただいちゃいました。
これを手にするみんなの顔が早く見たい(笑)


片付けを終えて、こみね旅館へ。
やーるー(やもり)ちゃんと、この部屋で過ごす最後の夜。
一杯やりながら、ぼちぼちチェックアウトの準備です。

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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ⑨

2012年2月6日。

午前中は、明日じゅーるくにちを迎える準備のため、雨が降ってはいましたが、次男氏の運転で3か所のお墓を回りました。


用意するものは、クロトンを三本ずつ、お水、さんぴん茶、を2ペア。そして、泡盛を小さいコップにお供えします。
ヒラウコー(平線香)は1ヒラが六本だから、ふたつある香炉に2ヒラずつで計24本立てます。


ミ家に帰ると、温かいすばで、冷えた身体はぬくぬくに。
お昼はすば♪
午後からくわっちー(ご馳走)作りの予定でしたが、台所の雨漏りがひどくなってきて漏電の危険があるため、長女ねーねーがその修理とくわっちーの下ごしらえを同時進行中。

材料切りや洗い物なら、わたしにもできる

マンドウイ(パパイヤ)の皮を剥いて、種をくりぬき、煮物用といりちー用に切る。
いりちー用の食材を同じサイズに千切りにする。
カツオの和えもの用の玉ねぎを千切りにする。

手が空くと、次男氏の足のマッサージや、爪切りなどをして過ごしました。


夜、こみね旅館に戻ると、ルームメイトが。
仲良くしてね、やーるーちゃん。
ルームメイト
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楽しいじゅーるくにちー。

今年の旧暦1月16日は、2月15日。
日本中が大荒れで、日吉津も強い雨と風。

日野はきっとかなりの積雪だろう。

ナビに道が表示されないのに、ジョニーさん、無事に上がってこれるかな。

くらつーくんは独りで運転してくると言っていたから、一緒に上がることにした。
多分、その方がお天気もマシなはず(笑)


郷土料理をうさぎたくて、いただきを買うつもりでしたが、この天気では、早くからは陳列されていないと思い、結局じゅーしーを炊いて、あとは助六で。

風がひどいから、ウチカビが燃えながら舞わないように、レンジガードとクリップも準備万端。


くらつーくんがお寿司詰めなどの準備を手伝ってくれたお陰で、仏壇とお墓へのお供えも早くにでき、一安心です。
お墓にお供え

義母もオードブルを作ってくれたので、ねこばす氏からの差し入れの台湾オードブルや、ジョニーさんのお菓子とちきんくんとくらつーくんからのお菓子やチュッパチャップスのブーケを飾り、仏壇の前はこんな感じ。
2014年じゅるくにちー お供え治まらず、急きょ大きいテーブルに

ジョニーさんは無事に到着。
なんと、スマホのナビを方位磁石のように使ってたどり着いた。
「オリエンテーリングみたいでしたよ」
ジョニーさんスゴイ!
うちかびもたんまり


12時半、みんな揃って「うさんでーさびら。」じゅーるくにちーぱーりーの始まりです。
急な仕事で来れなくなったはずのちきんくんも、仕事がキャンセルになり、遅れて参加。

祖先様方やとおるちゃんが、何もかも順調にしてくれました。
天気予報に反して風も収まり、みんなでお墓に行って無事に送金。
ぢい、送るで!
久々に七千グヮン送ったから、これで当分持つでしょう(笑)。
ウチカビの単価は、聞く人によってそれぞれ違うんだけど、一枚、一万貫の価値があるらしい。となると、1貫は1000文。
1文は10円くらいなんで、1枚1貫で1万円?
よくわかんないけど、 100枚でひと束1千万円?
でも、中国の元に換算すると、もっと安いのかな?

なんでもいいや。ぢいが喜んでいるにはちがいないもんね。
義母までが、初めて見るヒラウコー(平お香)をお供えしたりして、ビックリです。

その後も仏間に戻り、楽しく歓談して夕方お開き。
祖先様方もぢいも、きっと賑やかでウレシイお正月でしたよね。

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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ⑧

2012年2月5日。
いよいよ与那国へ。
当分、大都会那覇とはオサラバです。

那覇空港へ向かうゆいレールから見下ろす街の風景も、すっかり見慣れたところだけれど。
素敵なおうちばかり


おや、オジー氏からメールだ、と気づいて開いたら、夕べの証拠写真でした。
嘉良来亥(からくい)のブログに、その日の来客がアップされとるようでございます。120204_嘉良来亥
ぷーたろーなのに、こんなところを見つかったら、マズイがな(笑)。


搭乗開始まで間があるので、せっかくだから、那覇空港のお店でお食事してみましょーね。

空港の中まで大都会。
どこに入ったらいいのやら。


…そば屋。
思わず、ニシンそばの前で立ち止る。
だって、米子のおそば屋さんでニシンそば、みた事ある?
大好きだけど沖縄でまでは…


やっぱり、くるくる寿司かな。
『沖縄へめんそーれ~』的なメニューを選ぶ。

なーべーらー(あんだんすーが乗っている)と、ゴーヤー細巻き(荒塩を付けて食べる)と、
おー。 おおー。 どしぇー。 初体験の喜び
…きびなごバンザイ!?
決まりだ。(これは、するるの南蛮漬でした。)
どれも、いっぺ~ま~さんど~。


与那国島への直行便は46人乗りで、週四本のみ。
一便をあちこち使いまわすので、時間がずれ込むことや欠航が度々あるらしい。


与那国空港に着くと、いつも通り、たぬきのミ家の次男氏が迎えに出てくださってました。
あい、前回会った時よりかなり体調が悪そうだぞ。


今日から7日までは、祖納部落の『こみね旅館』にお世話になるので、まず荷物を運び、チェックイン。
那覇から送った荷物やねこばす氏の三線も、すでに届いておりました。

たいてい一日中、たぬきのミ家(以降、ミ家に略させていただきます)に入り浸り、ご飯も一緒に頂くので、こみね旅館ではお風呂とラスカリングと寝るだけ。


2月7日のじゅーるくにちー祭が終わると、翌日から12日までは、比川部落の『旅宿里家』に移り、三線聴き三昧を目論んでおりました。


どなんでは、わたしはいつも、ナイロンヤッケにTシャツとジーンズ、首からティサージ、100均草履の作業スタイル。
今回は、じゅーるくにちー用に、一応、黒のかりゆしも用意したりなんかして。


お部屋は、前回と同じ広々和室で、様子も分かっているからウレシイ。
いつものお部屋


着替えて、坂道を数メートル駆け下りると、そこがミ家。
お母さんと、長女ねーねーとヤヨイさんが「おかえりー」と歓迎してくれました。

ああ、落ち着く。

次男氏は足の調子が悪く、歩くのがかなり辛そう。
玄関を上がるのも、靴の脱ぎ履きも一苦労。


次男氏とわたしは、早速、明日お墓に持っていくシルカビ(グソーのお金)を準備。

そのあと、次男氏のむくんだ足のマッサージをしている間に、長女ねーねーとヤヨイさんがハンバーグ定食を作ってくれました~
うまうま( ̄ω ̄)。
与那国初ごはん
ぢいの口元でキラキラしているのは、ヤヨイさんとピノちゃんが作ってくれたオリジナルビーズ海月。
キュート過ぎて持ち歩けない(笑)


さて、こみね旅館に戻ったら、早速ねこばす氏の三線を開封。
ねこばす三線

強化張り三線で、カマゴン黒檀。ボリュームスイッチ無しのエレキ加工済みです。
本当は一枚張りがいいんでしょうが,中古の場合ちょっと不安だから、1丁めだし、ガンガン弾いて慣れるにはベストな感じです。

深夜なのに、こっそりつま弾いてみました。
いかんいかん。
早く寝なきゃ
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ⑦

2012年2月4日。
今夜は、民謡ライブ嘉良来亥(からくい)に行く予定。

民謡酒場は、結構行きましたが、三線・ドラム・キーボード・ギターというバンドスタイルで民謡を演奏されるお店ってことで、「ワシらが参考にさしてもらうのにぴったり」となんくるのオジー氏から勧められていたのです。


地図で確認。
浦添市屋富祖。
嘉手納基地のあたりだな。

空港の観光案内書でゲットしたバスマップにて路線バス確認。
屋富祖入口で降りればいいんだ。
帰りは着いてから時刻表を確認して、終バスが無ければ、今旅行初のタクシーですね。


夜まではフリーなので、またフラフラと縄張り内を散策。

ケントスか民謡酒場かどっち行くべき?
仲田幸子芸能館の近くのケントス。
オジー氏が一緒だったら、ハシゴしているかも。

そして、側に女王のポスターが。
幸子女王、これは一体なんのお知らせですか?
女王、こんなところにも


ジュンク堂書店で県産本をチェックするが、あまりの多さにお手上げ

と、目に付いたのは、外人さんが日本で困らないための参考書。
文化の違いを、写真付きで分かりやすく説明してある。

これは、日本人でも、これから社会に出る若者が参考にするのに、まことにけっこうな書物でございます。
蕎麦は音を立ててすすります

小さいスーパーにも、じゅーるくにちー用商品がずらり。
住んでいたら、買うだけでウサンミが全部そろいます。

世の中はじゅーるくにちー一色 ポスターに血が踊る

そして、見上げればこんな看板。
これは、このお店で買って発送したくもなるわな。
何か知らんけど元気になる気がする


さて、夜になりました。

とまりんのバス停から路線バスにて嘉良来亥へ。

ぢいの好きな唐揚げと、揚げだし豆腐をつまみながら演奏を楽しみます。
土曜日は特に賑やからしく、この日も常連さんらしい方々が10名くらいおられ、楽しく過ごしました。

ステージが終わると、お客さんはみんな、次々とリクエスト。
生演奏で歌わせてもらえるのが、やっぱり、沖縄の民謡酒場のいいところですね。
どなん出発前夜 嘉良来亥

さて、街灯のないバス停。しかも雨ににじんで文字の読みとれない時刻表。

流れ弾に当たらないうちにと、タクシーで帰りました(笑)
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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ⑥

前日張り切り過ぎたので、2012年2月2日は、ほとんどホテルに潜伏して静養です。

コインランドリーにラスカリングに出かけ、最寄りのお弁当屋さんで、大好物のいなむるち汁をテイクアウト。
心が躍るメニュー達 いなむるち汁


中味パワーでエネルギー充填。
翌日は、じゅーるくにちー用のお菓子やうちかびを買いに、元気に牧志公設市場付近へ向かいます。

途中のコンビニを覗くと、節分の恵方巻の陳列コーナーの上の棚には、ポーク玉子おにぎりが幾種類も。
あんだんすーのがいちばんと思いながらも、関心大

お弁当も、全種買い揃えたいくらいだけど、ぢい、耐えるのだぞ。
ポーク玉子おにぎりもバリエーション豊か うちなー弁当しりしり・まーみなー・ちきな


途中の高良楽器店でこのCDを発見。
たしか、以前ユーチューブで聞いた『花祭り』の替え歌だはずだけど、確信がないので、見送る。
花まつり替え歌


さて、国際通りを渡り、商店街の奥へ奥へ。

クンペンやかるかん・レモンケーキなどを買いながら入り組んだすーじぐゎーをぐるぐる歩き回ります。

ああ、なんてすてき
はるか向こうまでごちそうがぎっしり並ぶ、夢の様な風景。
そして、沖縄に来たらやっぱり天ぷら。どんなに満腹でも、ほおばらずにいられない。
(ごはん:100円  おかず:100円って…)

おかず横丁 やはり今回も


さて、今夜も野良猫フーフはホテル晩さん。

パチリとテレビをつけたら、おや?琉神マブヤーでないヒーローものをやっている。

この時、初めてハルサーエイカーを知りました。
ハルサーエイカー見ながら ゴージャス晩さん

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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ⑤

今日はねこばす氏の三線がいよいよ入手できる日。

みなみ三線さんのお店に伺うつもりだったのですが、わざわざ店主枝川さんご夫妻が那覇まで出てきて下さる事になり、首里城近くのイタ飯屋でランチ&取引でございます。


ぢいが居た頃は本島に行くたびにみなみ三線さんのお店を訪問し、楽しいひと時を過ごしておりました。(その辺は、て~げ~なんくるないさ~ずホームページの旅行レポートにて…)  

棹から選んでオーダーメイドで作っていただいたり、無理やり枝川氏に三線の演奏をお願いして、お店の外で唄わせていただいたり…

ぢいが他界してからは、ウチカビ焼き器の取扱店がわからなくて、「ハウジングセンターのメイクマンならありますよ」、と教えてもらったり(笑)


イタ飯屋さんなんて、沖縄でどころか、米子でもほとんど入った事ないからドキドキでしたが、注文の1品+バイキングで、気楽で素敵なお店でございました。
注文品来るまでにすでに満腹
ねこばす氏注文の三線の精算が終り、一安心。
ブツはその場で受け取るつもりでしたが、飛行機手荷物だと移動が厳しいので、与那国の旅館に送って頂く事にしました。


12月以降初めての好天候だそうで、解散後に首里城公園をとぅるばってぼちぼち散歩してきたら、ちょうど琉球舞踊のイベントが。

本日の演目は、
四つ竹ゆつだき
上り口説ぬぶいくどぅち

むんじゅるむんじゅる

浜千鳥浜千鳥

わざわざてんぶすや国立劇場おきなわに行かなくても公演が見れるとはまったく知りませんでした。
やっぱし、観光名所は、まめにチェックしておくべきですね~
いやー、でーじラッキーやっさ~

カラオケの画面の映像で度々登場する美らかーぎー達と同一人物だとすると、収録から何十年かの月日が経っておるようでございます。


ほどなく、首里城はツアー客の渦となったので、城内の観光はせず、北殿のお土産屋さんだけ行きました。
四爪の龍のティサージ(手ぬぐい)があったので、年女だし、記念に購入。


下り坂で貸し切り状態のぜんざいのパーラーがあって、今旅行で初ぜんざいもクリア。
必ず1度は

その後、冊訪使をもてなした人造池、龍潭(りゅうたん)を散策。
龍潭仲良しな鳥さんと猫さんたち
どちらがどちらの餌を分けてもらっているのでしょう?


初めて玉陵(たまうどぅん)に入りました。
王家の墓。

なにやらすざまじい圧迫感があり、早々に資料館へ。
こちらは、埋葬の説明以外に、琉球の交易の歴史なども分かりやすく説明してあって、大変興味深いものでした。
交易制覇 わくわく寄り道

そのまま暫く、迷路のようなすーじーぐゎー(小道)を散策。
イタ飯屋から方角が分からず、静かなところを選んで歩いていたら、なんと首里駅につくまで五時間も歩いておりました。


もう1個所行きたかったのが、歴史博物館。
パレットくもじの四階にありました。
わたし、何回沖縄に通っているともなしに、パレットくもじも初体験でございます。


展示『辻の歴史と文化』。
これはどうしても観たかった。

小さい時に売られ、踊りや三線・礼儀作法・お料理、もてなしの仕方など厳しく教え込まれて育った崇高なジュリ達が、わたしにとっては女性のお手本的あこがれの存在。

いつか、こんな想いの熱さを表現できるようになったら、赤山とか西武門節とか、唄いたいです。


盛りだくさんな一日で、一番驚いたのはこれ。
にぎりのシャリ
スーパーの食品売り場で、握り鮨のシャリのパック売りを発見。

沖縄って、ほんと、奥が深い。
そして、わたしって、ほんと、奥が浅い…。




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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ④

8:25発のRACに乗るため、那覇空港へ。

ゆいレールに乗ると、つい目が離せなくなるオキハムのポスター。
必ず凝視してしまう、モノレールのポスター
全種類買いたいな―と、ココロが踊る。
この頃は、まさか地元の目久美町業務スーパーでこのほとんどが手に入るようになるとは、想像もしてなかったもんね。


那覇空港に到着。
相変わらず、この時期は宮古便は人気がまばら。
そのせいか、でっかいジェット機をイメージしていたら、え、これっすか?
ラッキー。与那国に行く時しか乗れないと思っていたので、これはこれでウレシイ。
え、これっすか? 


宮古空港に着くと、空港のエントランスに、巨大なシ―サーが制作中だった。

珊瑚・空き瓶ガラス・貝殻のみを使用されているみたい。
作製現場を一日眺めるわけにもいかないけど、今日はゆっくりできるから、バスの時間までは宮古そばでも。
オブジェシーサー作成中 とりあえず宮古そば

さて、前浜へ向かいます。
ぢいと初めて八重山旅行に行った時に泊ったホテルのすぐそばです。
だから、ぢいが他界した翌年、ちきんくん・湯島さん・オジーかちょと八重山ツアーに行って、こっそり散骨しちゃいましたの。

ホームページで散骨についていろいろ検索して、ごく少量なら申請が不要と知ったので、すぐに水に溶けてごみにならない散骨専門の袋を取り寄せ、ちょっと可愛くデザインして、ぢいの欠片を見送ったのでした。

第一候補は東平安名崎だったんだけど、自分一人でも気楽に来れるようにここを選んで正解。


暫くホテル付近を散策。
と、ちょうどホテルのマリンスポーツコーナーから海中遊覧船が出るとの事で、初めて乗ってみた。

散骨専用袋をデザインアップ グラスボートから

ぢいはこの海の中の珊瑚の一部になったかな?
それとも、おさかなに遊ばれ、波に揺られて、水平線の果てのどこか異国の海にいるのかな。


グラスボート体験の後は、ホテルのコンビニでお供えを調達。
今回は、マンゴージュース、泡盛、島バナナ、かぼちゃのアンダーギーと、あぶらみそおにぎり。
前浜ランチ

まだ肌寒いこの季節、誰もいない。
くわっちーをうさぎた後、一緒にのんびりランチです。

そう度々はここまで来れないけど、どこの海に潜っても、隣で一緒に楽しんでいると想像すると、ついニンマリ。


ゆっくり過ごした後は、ホテルの売店でショッピング。
宿泊客ふーじーでホテルのシャトルバスを利用させて頂いているので、お返しに、お土産はなるべくここで購入するように心がけております。

はじめて農協観光で来たときに買ったティサージ(手ぬぐい)がお気に入りで、行く度に探すけど、同じ柄は残念ながらみつからない。

あ、このゴーヤーの視力検査Tシャツはおもしろいけど、せっかく買うならかりゆしだよね。
ゴーヤー視力検査 胸キュンな愛らしさ
このシ―サーと目が合った時には、思わず連れて帰りたい衝動に駆られましたが、残念ながらうちには既に、シ―サーが4カップルも住んでいるの。ごめんね。

今度は沢山荷物を抱えているので、堂々とシャトルバスに乗り込み、宮古空港へ(笑)。


実は、宮古空港でもどうしても欲しい物がありました。
宮古島漁協直売店と空港でしか買えない 『んきゃどらバーガー』。
宮古産マグロのミンチで作ったカツを、もずくを練りこんだバンズで挟んだバーガー。特製ソースがたまらない!

でも、残念ながら、もう取り扱ってないそうで、入手出来ず。
よし、今度来る時は、漁協も予定コースに組み入れよう!


かわりに、みゃーくふつ(宮古口=宮古島の方言)の参考書として『宮古方言散歩路』を購入。
パラパラめくる。

…無理。
まったくおぼえられない。

唯一覚えたのが「あぱなくす」上を向く。
「す」は本当は小さい「す」なんだけど、そんなん、パソコンのキーボードで探せにゃーい


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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ③

2012年1月29日、岡山空港の夜景を眺めます。
岡山空港の夜景 ねこばす氏の玉子焼きで晩御飯

朝は凍結しているだろうから、ねこばす氏の手作り玉子焼きで夕食を摂り、早めの就寝。

幸いにも翌朝は積雪は無く、スリップ事故も起こさず、無事に岡山を出立しました。


那覇も、曇りで風が冷たく、珍しく、フリースは羽織ったまま。

ゆいレール美栄橋駅で、観光フリーペーパーをゲットし、ホテルのチェックイン時に那覇公式ガイドマップ『NAHANAVI』も入手。
今日からのアジト 弁当屋も下見

いつもなら、牧志駅から近い、国際通りのどまんなかのてんぶす正面にホテルをとっていましたが、今回は、少し離れたホテルサンコーラル。
着いてみたら『仲田幸子芸能館』の通りだったのでビックリ。
今回は、民謡酒場巡りは予算に入れていなかったので、残念ながら、お店の前を行ったり来たりするだけでございました。


わたしがホテルを選ぶポイントは、
1、ゆいレール駅から徒歩圏内
2、浴槽はなくても、トイレとお風呂が別で、存分に身体が洗えること。
3、毎日のラスカリング(洗濯)ができること
の3点。


サン・コーラルは残念ながらホテルにはランドリーがないのですが、近くにコインランドリーがあり、1ラスカル300円。
粉洗剤は自由に使えます。

ただ、ホテル外出時には、部屋の電源が落ちてエアコンが効かないので、なるべくラスカリングは控えるようには心がけました。


明日は宮古島だし、近隣を散策して体力温存+生活圏の確保に努めます。
幸い、近くに24時間スーパーのユニオンがあり、沖縄第一食目のメニューはこれ

潜伏パーリー

 ユニオン特製ピザ(レンコン入り)
 海ブドウ
 セーイカのゲソボイル酢味噌添え
 じーまーみー豆腐
 タピオカ天ぷら

 沖縄シークヮーサーハイ
 ピーチ&アロエティー
 ビール

ぢいと乾杯し、沖縄テレビをつけたら、タイミング良く現地の番組をやっていて、これが『ゆがふうふう』との出会いでした。
到着当日からゆがふうふう

那覇初日から、いきなりつぶやぎシルーの黄金言葉(くがにくとぅば)で心のラスカリングもできたってわけです。

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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ②

じゅーるくにちー自体は2月なのに、なんでこんなに早く出発したかと申しますと、実は、1月中は那覇⇔宮古島のスーパー先得が、なんと片道2900円だったからでございます。

季節にもよるけど、フツー、片道8000円前後だからね。
こりゃ、利用しない手はない。


てなわけで、

1月29日 夕方、日吉津を出発して、岡山
      空港となりのレスパール温泉施設
      に前泊
1月30日 那覇着。 潜伏先ホテルに落ち着
      く
1月31日 散骨したぢいの欠片たちに会い
      に、宮古島日帰りお参り

となったわけです。

あとは、2月5日の与那国出発までフリータイム。
那覇滞在中は、いろんなバスツアーやまちまーいを活用し、安上がりで広範囲に行動できたらなーと考えてました。


与那国からは、じゅーるくにちーが終わったら翌日8日の便で帰るつもりだったけど、ちきんくんが2月10日~2月13日まで休みを取って与那国に行く!といったもんで、わたしも帰るのをやめて、2月12日に一緒に与那国を立ち、2月13日の那覇→岡山便で帰ることになったのです。

いくら野良猫フーフのぢいとくらげと言えど、15日間の旅なんて、この先一生ないかも…


そして、こんなに長く滞在するなら、唄三線を習いたいという気持ちもあり、ユーチューブで「与那国 民宿 三線」でさがしていたところ、ヒットした『旅宿里家』の御主人の『東崎』に一目ぼれ
映像にさりげなく(?)写っていた看板の電話番号にピッポッパッと即座に予約。
じゅーるくにちーが終わり次第、そちらに逗留して、『東崎』を習って三線三昧の日々を送りたい、とくらげの頻胸はうち震えたのでございます。

ただ、三線を持って行くのも大変だからどうしたものかと悩んでいたら、ねこばす氏より夢の様な提案。
「ワンも1丁欲しいから、かねやんはそれを自由に弾いて、あとは持って帰ってくれたらいいさー」


早速、なんくるのおじーかちょを通じてみなみ三線さんに中古を手配してもらい、本島で受け渡しを済ませるところまで、とんとん拍子に話は進んだのでございました。


与那国で合流するちきんくんも『旅宿里家』に滞在することに異論はなく、ガイドブックを研究して島中をもれなく満喫する気満々。

と同時に、本島に帰ったら最終日に久高島にも行きたいと言っていたけど、さすがにアクセスが時間的に不可能。
それに、生活の全てが神様への祈りに通じる気高い島を慌ただしく観光するのは不謹慎な気がするわけさ。

てなわけで、今回は、とりあえず、与那国&本島(&わたしは宮古島)に狙いを絞ったわけでございます


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与那国滞在記(いきなりの第三回目からですが、わっさいびーん) ①

時は2012年1月。

当時、くらげは、体調を崩して以降ゾンビ化し、旅行などとんでもないと主治医からも言われていたほど活力が衰えておりました。
この時期を『海月の乾物期』と言います。


ぢいの姿がなくなってからのくらげの毎日は、時間が全く経たないようであり、また、ずっと以前から今の生活だったようでもあり、何もかもが遠く、非現実的な、夢との境界線が明確でないような感じでした。

寒さも暑さも空腹も痛さも、『苦痛』というよりは、憧れの果てにある虚無の世界へのプロローグみたいで、じんわりした恍惚感を伴うものでした。


ちきんくんの差し入れや安否確認、面倒見の良いねこばす氏の餌付けにより、くらげは甘やかされ、栄養補給を受けるうち、いつの間にか、外界の刺激に影響されるほど人間らしさが戻って来ている自分に気付きました。

半年・一年と経つうちに、ずいぶんと水分含有量も増え、なんとか生モノに戻ったくらげの、『3度目の与那国訪問』を皆様にご報告申し上げる次第でございます。


日時  1月29日 出立

今回の目的  本場のウサンミを習い、ナマのじゅーるくにちーを体験すること。

2012年のじゅーるくにちーは、2月7日。
本来なら、じゅーるくにちーは、お墓、もしくはその家で行うものですが、与那国の『たぬきのミ』家の神棚から通して神様からお許しを頂き、ぢいも混ぜてもらえるようにお願いをしていただいたのです。


こんなチャンス、二度とないかもーっ!
くらげは、鼻息も荒く(ほんとは息絶え絶えだけど)、沖縄へと飛んだのでありました。

続く。

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ここ数カ月のイベント案内(2月4日現在)

2014年2月15日(土)
ジュールクニチー(16日)

ジュールクニチーは「あの世(グソー)の正月」。
お墓参りをし、料理をお供えして、ウチカビを焼いて祖先の供養を行います。
うちはナイチャーだから、一族が集まってお墓ピクニックはしないけど、イベント好きのぢいの為に、毎年じゅーるくにちーごっこをしていて、ウチカビ送金とウサンミ(重箱料理)のくわっちーは定番行事(笑)化。

沖縄でも、 地域によっていろいろで、じゅーるくにちーが盛大なかわりにシーミーは行わないところもあるそうです。

いつもなら、昼は家族で過ごし、ウチカビを送金してから、夜になんくる関係で再度宴会を開催しておりましたが、今年は土曜日だし、しかも、前日は海月の祖母の命日。
連日の法要はちょっと難しい…

てな訳で、今回は夜の再宴会は行わず、お昼に無理なく日野まで来て下される方をお誘いして、仏壇前で唄三線でにぎやかにやりたいな~と計画中。

与那国のじゅーるくにちーは盛大だろーなー



2014年4月2日(水) 
サニズ

旧暦3月3日の日に、浜辺に下りて、手足を潮に浸して身を清め、健康を祈る大事な儀式。
特に女性のための儀式です。
この日に、海で遊んだり、海の海草や貝を採ったりします。
また、旧暦3月3日は大潮でもあり、干満の差が大きく、遠くの浅瀬まで散策することができます。

海仲間のねこばす氏、久々に初入水しますか?(笑)


2014年4月5日~ 
しーみー(清明

シーミーは、旧盆やじゅうるくにちーとともに祖先祭祀を代表する行事のひとつで、中国の「清明節」に由来があるみたい。

清明祭と書き、毎年、春分すぎから4月中に行われる行事。
沖縄独特のお墓である亀甲墓の墓前にゴザが広げられ、大勢の人が重箱の料理を食べ、泡盛やオリオンビールを酌み交わす楽しいピクニック」(?)
実は、先祖の霊を慰める目的で、門中(親戚のこと)が各地から墓に集まって墓前に香をたき、泡盛や重箱を供えて、にぎやかに歓談する光景です。以前は、100人以上参加するシーミーもあったというからびっくりです。

亡くなった人をいつまでも大切にする沖縄の習慣も、大勢の親戚が集まって、先祖をも抱きこみながら繰り広げる壮大なコミュニケーションのやり方も、わたしが沖縄に惹かれる大きな理由になっているからね~

ウガン(御願)の後、墓前で重箱を広げて食べる。
定番の重箱に加え、お家によって、くわっちーは様々で、フルーツ、手作りのいなり、サラダ、ケーキ、焼き肉とまるでパーティ。
重箱に入っているかまぼこやごぼうなどのクワッチーの種類は、7品や9品(与那国は5品)といった奇数と決められているそうです。
コンビニにもあるでよ
最近はコンビニでも買えちゃうらしい。


2014年4月20日(日)  
三倉岳休憩所 マチュピチュ・エン・ハポン

カラコロ・アンデスさん出演


2014年5月18日(日)
三木山フォルクローレ音楽祭

カラコロ・アンデスさん出演
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シルー、無事でなにより。

ねこばすヤイビーン!

ふと、シルーの安否が気になったので、消息をチェックしてみる。
黄金言葉が底を尽き、島袋さんに潰されたりとかしてないかい

すると、安否どころか…沖縄テレビ「ゆがふぅふぅ」コーナーにて

強気なシルー!

黄金言葉で、島袋さんを一喝とな?…ギリギリの命の攻防は?…すでに予定調和なのか?…

そして、なんと
カレンダー購入か?

ノベリティーができるほどのスターなんですね。(琉球新報だか沖縄タイムスでコラムも書いているとか?)

しょうがないので、「つぶやぎシルーの黄金言葉カレンダー」を注文する事に。

ホームページの注文フォームからアクセスするが…受け取り方法が「対面での直接商品受け取り」しか選べない
当然、受け取りのために沖縄に行くになんて無理。(まあ、飛行機が、わんには無理だから

沖縄テレビに電話で確認すると、担当の方がお電話でのご注文で良いですよとの事。
ナイチャー訛りのうちなーぐちをまじえて発注することに(電話の向こうは、何やら含み笑いで嬉しそう)。

そして
到着しましたです。
シルーカレンダー&ついでに買った数え歌DVD ギリギリの駆け引き

どこに掛けようかな~
やっぱ、トイレがジョートーかな~
ライブで使える、黄金言葉有るかニャ
そして、…覚える事が出来るかニャ?
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