活動のご案内



『Jepun Sari(ジュプンサリ)』さんのイベント
Jepun Di Warung(ジュプン・デ・ワルン)のお知らせ

●日時 :4月11日(火)11時〜21時

●場所: Jepun Sari & RUANG
     米子市彦名町18-5

お店のホームページ。
  ↓
Jepun sari &RUANG さん

ないちゃーれきおーず、19時からの夜LIVEに出していただく予定です♫

プロフィール

panyni

Author:panyni
山陰、鳥取県に生息。

ねこばす氏属するオールディーズバンド『ロスレガリートス』が、音楽祭に出演できなかった代わりに、ジモティーのねこばす氏が、唄三線デビューを企む。
しかし、小心者であるためピン出演には勇気が足りず、カホンをミスタ・ハルサー氏に、また、一時ロスレガリートスで共に活動し、今はてーげーなんくるないさーずサポート・メンバーの海月を、中国箏奏者にでっちあげ、仲間に引き入れることに。
かくして『ないちゃーれきおーず』は結成した。

しかし、結成直後に、ねこばす氏のご尊父急死により、いったん中断。

以後、もともとの企画とは路線は変わったが、ねこばす氏と海月は紆余曲折しながら、ゆるゆると新曲を増やしつつある。

いつか三人でないちゃーれきおーずが完全に始動する日を、なんとなーく目論んでおるわけであります。

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海月のpukapukaシアター。へお越しいただき、ありがとうございます。

コメントをくださった方が、再確認や返事を読んでくださる度に
ダブル拍手をされなくてもいいように、
ブログ拍手のトップをこちらに載せました。
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ありがとうございました。

  ないちゃーれきおーず 
  ねこばす氏&海月
  ↓
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週明けにかけてのワンコ事件。

先週、土曜日の夕方のこと。

業務スーパーの自動ドアの横に、いつから貼ってあったのか、
里親募集のポスターが。

夢かとうたがうポスター

なんと、海月の実家のちいたんにソックリだけど!

ちいたんは、この仔です。
  ↓
ちいたん4


ポスターは昨年の10月に作成されたものでした。

保護された場所はなんと、海月の実家の隣町。

すぐ近くです!


慌てて帰って、ポスターに記載されていた動画を検索してみました。


投稿主さんは、『とっとり保護ワンニャン tottori_hogo_wannyan』さん。


身近にこんな団体さんがあるなんて、まったく知りませんでしたよ。


YouTubeからポスターのわんこを探す。(🐶
  ↓
やっぱりソックリ

おおっ。やはり。


ちいたん3

ほらね。本犬じゃないか?


実家のちいたんは、2014年に庭の囲いから忽然と姿を消し、すぐに遺失物届を出して、当時はずいぶん捜索しました。

関連記事こちら
 ⇒ わんこ行方不明になりました。
 ⇒ 実家のわんこ、今頃、幸せでしょうか。
 ⇒ 実家のわんこ、その後。


動画の説明には
「少女のような面持ちのおばあちゃんです。
小さめの中型でおとなしいこです。」
とある。


まさにちいたんだ!


ちいたんは行方不明の時点で14歳です。

でも、この情報では「2016年8月31日に米子署に収容」とあり、

病気を抱えて、16歳まで生きているわけがないと思いつつ、
「もしかして」を期待してしまう。


連絡先の中部総合事務所にすぐに問い合わせましたが、
土曜日の勤務時間外に当然担当者の方はおられず、

それなのに、わざわざ連絡を取ってくださって、
20時頃までかかって調べてくださり、詳しいお話ができました。


親身になっていただいて、ありがたかったです。


どうやら、米子市の西部総合事務所管理とわかり、
月曜日にそちらに問い合わせることになりました。


日曜日も、そわそわじっとしていられなくて、
頭から離れなくて、
何度もYouTubeの動画を見て…。


そ、ソックリ

ちいたん、お鼻の上が禿げてるけど、

ちいたん1

そうでないときはこんなだし。

ちいたん2

ちいたんは白と茶色の柄がはっきりしてるけど、
動画でははっきりわからないし。


仕草はうりふたつです。


もし処分されていなければ、会わなくちゃ。


今回の件を、ちいたんの飼い主である実家の母に言うべきか、悩みました。


すっかり元気をなくして、うつぶせであんあん泣いていた姿を思い出すと、
知らせないほうがいいのかも。





そしてようやく月曜日の朝が来て
生活管理局に問い合わせました。


ホームページからわんこ情報を特定。


あったーッ。

おおっ。ちいたん。


海月は、
「ペットを保護しています、探しています」のページはよく見ていましたが、

「保健所(県事務所)で飼い主募集中の犬猫 」からさらに沢山のわんにゃんの情報が公開されていることに気づいていませんでした。


もしかして、ちいたんが行方不明になったときも、
ここに掲載されていたのかもしれません。

後悔…。


月曜日は雨でしたが、わんこと建物の中で会えるということで
約束の13時半、総合事務所に向かいます。


優しそうできれいな職員さんが案内してくださいました。


こちらですと案内された建物の檻のなかに、わんこ。


はっ。


ちいたん!とは違う…。


ちいたんよりふっくらしている。

でも、11歳よりお年寄りに見えるし、
耳が遠くて、目が見えなくて、やっと立っていて、
ちいたんそっくり。


保護した動物が重篤な病状で苦痛である場合を除いて
殺処分はしないのだそうです。


職員さん 「この仔も、暖かい家庭で最期を迎えてもらいたいのですが」

海月もそう願います。


『とっとり保護ワンニャン』さんは、登録のボランティアさんが、1年前から始められたとのことでした。


ちいたんでなかったと確認できたことが
ほっとしたと同時に残念であり

会わせてもらったわんこはめちゃくちゃ可愛いのですが、
わたしが通院やお世話をすることはできないから
連れて帰りたい気持ちを通すわけにもいかず。


母にはこのまま言わずにおきましょう。


海月でさえ
心が不安定で、気分の浮き沈みが暫く続きそうなのに、


今でもちいたんの写真をヨチヨチしている母、
知ってしまったら、やりきれない思いが更に膨らむことでしょう。


それにしても、よく似ていました。

もしかして、ちいたんの妹の子供なのかもしれませんね。

ちいたん5


誰か、いいご家族と巡り合って
幸せになってほしいなあ。

関連記事

お宝ざっくざくで、沖縄中毒が再発です。

久々に青空

2月15日。
久々に爽やかな青空です。


一見、いつもの生活に戻っているようですが、
小路や日蔭には、まだまだ圧雪が残っていますよ。


野性の鳥さんや猫さんたち、エサが無くて大変でした。
あの大雪を無事に乗り切ってくれたでしょうか。


今日、大好きなブロガーさんから素敵な贈り物が届きました。


開封してみたら、中にはお宝がぎっしりなのですよ。


ワクワクが次々

寒い日の原状回復工事や野外作業にもばっちりな、あったか肌着。

ミノムシさんのおうちのようなちっちゃい靴下は、
キーホルダーに付けましょうか。

浪漫香るメモ帳、勿体なくて使えにゃい。


そして、何やら面白そうな吉田戦車さんの『逃避めし』。
  ↓
お料理上手になる♪

ねこばす氏のお得意レシピがさらに増えそうですが、

残りもののリサイクルメニューと「お料理未満食材以上」が守備範囲の海月にとっても、

日の丸そうめんとか
ナスひやむぎとか、

親近感が湧くメニューがいっぱい!


はあ。
お腹減ってきた


ティサージ3枚組

そして、ないちゃーれきおーず3人に一枚ずつって、ティサージも。


海月、ティサージ(手ぬぐい)愛好家で、常に2枚持っていないと落ち着かないのです。


テリア柄と、ドロボーさん柄と、壺の柄。

誰がどれにするーっ!?(≧▽≦)


ライブ衣装として使わせていただきましょう。


そして、極めつけはコレ!

琉球大学の関係者さんがお知り合いで、古本屋さんで見つけられたのを譲り受けたという、この写真集、
『むかし沖縄』。

お宝な写真集

もう。
素晴らしいです!


写真集というより、参考資料ですね。

興味深過ぎて、先に進めません。


これ持って沖縄旅行に行ったら、
現在の地図と照らし合わせるのに夢中で

時間がいくらあっても足りないかも。


明治・大正・昭和初期の、沖縄戦で焼失以前のむかしの沖縄の姿がぎっしり詰まっています。


あちこちの資料館でパネル展示されてるような写真が一冊にまとまっていて。

行事や風俗や風景の解説があり、
その場面に遭遇された回想なんかも書き添えてあって。


沖縄県で最も古い新聞会社さん編集で、
珍しい写真がいっぱいです。


資料館に来たみたい。


ねこばす氏が、目を輝かせながらパラパラめくって、
「スゴイ!あーっ。ダメだ、いま読んでしまったら仕事が手につかないよー」って苦悩しています。


こんなして、面白い本どんどん増えちゃって、
全部読んだら、
ないちゃーれきおーずライブは曲無しでねこばす氏のトークだけになるかもです。


やー。
これ持って、沖縄歴史再確認の旅に行ってみたいなあ。


愛情いっぱいの贈り物、ありがとうございました! 


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ワンコたちが幸せでありますように。

動物大好きだけど、責任が持てないからペットは飼えないねこばす氏。


保護団体を応援するのに、どこがいいか悩み抜いて
ようやく一つに絞った、ピースワンコ・ジャパンさん。


広島県神石高原町にあります。

知ってる団体さんの中では、唯一見学に行ける近さだから、というのが最大の決め手でした。


お礼のニュースとシールが送られてきました。

ニュースもらえます

わーい。
どこに貼ろう。

シールもらえます


そしたら、先日、テレビで
災害救助犬のトレーニング風景を放映してました。


動物愛護センターに保護されていたワンコを引き取って
地震などの災害時にいち早く現場に駆けつけ、がれきや土砂の中から一人でも多くの命を見つけ出せる頼もしいワンコを育成しているのだそうです。


ねこばす氏、画面を見ながら目がうるうる。
「ここに決めてよかったなあ。」


ホンワカいい気分になったから、
ねこばす氏のクイックメニューで
お家呑みでもしましょうか。


干し肉
 ねこばす氏が作った干し肉、食べ頃なので、炙って熱いうちに。


マセドアン味噌スープきゅうちく焼き
 ダイスカット野菜の味噌スープに、
 きゅうちくに焦げ目をつけて、酢味噌で。

蒟蒻納豆スクランブルエッグ
 賽の目に炒りつけた蒟蒻入りの、納豆スクランブルエッグ。

やー。
どれもおいしいね!



海月の実家の最後のワンコは、

工場でエサをもらっていた野犬の群れの黒柴雑種ぶんたと
実家の前に捨てられていた何かワカラン犬種のちいたん。

10数えてドウゾ


どちらもとても良い子でしたが、
天寿を全うし、今はお空の上です。

ぶんたくん抱っこ

ちいたんのててこナイナイ

もう生まれ変わって、どこかのお家で可愛がられているといいなあ。

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大雪のジュールクニチーは、母のきのこでお祝い。


 最後の年のひのがわ音楽祭、てーげーなんくるないさーず 『もうすぐさ』、亡夫ぢい歌ってます♬

myダーリン、もうすぐ会えるはずでしたが、ちょっと延期ですね。


旧暦で1月16日は「あの世」のお正月、ジュールクニチー=十六日祭。


今年は、今日、2月12日で、
はい、とっても大雪です。

2017ジュールクニチー5

駐車場

海月在住の西部はまんだこんなもんですが、
中部・東部は被害大きいようです。


当然、岡山県との県境に近い嫁ぎ先には帰れません。


ジュールクニチーは、

去年は2月23日
15年は3月6日
14年は2月15日
13年は2月25日
11年は2月28日。

12年は2月7日だったけど、海月、与那国に居たから問題なかったのです。


これ、寒がりの海月に亡夫ぢいが買ってくれた、足首に巻くカイロ。
  ↓
心もポカポカ

心までポカポカですが、
雪は消えるはずもなく。


まあ、お墓の前で盛大にご馳走をいただくこの風習は
多雪地方にはそぐわないってことですにゃ。


いつもなら、ウサイ(お重)をお供えしてウチカビを送って、
夜は新年会を兼ねて、ないちゃーれきおーず&てーげーなんくるないさーず関係者の集まりなのですが、

13年ジュールクニチー

今年は中止です。


ウチカビは4月の清明祭に送ることにして、

みんなとの宴会は、
今度の月命日の新年会に変更してもらいました。


てなわけで、今日は、嫁ぎ先母が採ってくれた香茸でご飯を炊いて
グソー(あの世)のお正月を軽ーくお祝いします。


こっちがぢいの。

2017ジュールクニチー1


こっちはねこばす氏のご両親に。

2017ジュールクニチー2


2017ジュールクニチー3

あや。
かなり薄味でしたにゃ。





香茸はおすましにもするのですね。
知らんかった。

香茸おすまし


ぢいと海月は海大好きなのですが、
嫁ぎ先母は、山に夢中でして。


海月、嫁いでからというもの、秋にはきのこ食べ放題の人生です。


これはならたけ。
この辺では、『ざーざ』って呼んでます。

ざーざがざーざー

ざーざ (ならたけ)


へへへ。
いっぱいもらったときの記念写真。

こんなにもらっちゃったーい

おつゆにしても

春菊と

お蕎麦に入れても

そばを茹でよう

きのこ蕎麦


ぢい、きのこ好きなくせに、
義母が採ってくると「毒タケだーッ」って大騒ぎ。

そんな人には食べさせんでよろしい ヽ(`Д´)ノプンプン


ま、2回死ぬことはないんだから、
今ならいっぱいいただけるじゃーん。


今度の月命日&新年会、
香茸ごはん、再チャレンジしましょうかね。


今度は味が濃すぎたりして。
関連記事

温泉と生演奏がいっぺんに楽しめる、ゆめ温泉ロビーコンサート。


海月、YouTubeのupの仕方を覚えようと、動画の記事が続きましたが、
ちょっと慣れたかなと思ったらうっかり削除しちゃったりして、
すこし休憩(笑)

あいかわらずポヤスケな海月です。


寒いので、『ゆめ温泉ロビーコンサート』に行ったときのご報告を。


鳥取県米子市の観光スポット、『白鳳の里』では、
どんぐり料理や名水料理、古代体験施設、天然自家泉源掛け流しの日帰り温泉が楽しめます。
  ↓
淀江 白鳳の里 ゆめ温泉 


日帰り温泉施設『ゆめ温泉』の1階のロビーで、
毎月、地元で活躍するアーティストのライブコンサートが開催されてまして、
時々観に行っています。


信頼と実績の『まつもとわーるど』さん
まつもとわーるどさん1

こんときは、副鼻腔炎を患い、完治しないままのステージだったそうですが、
一人でトークもこなすバイタリティー。

このひょろっこいお姿のどこに、あのパワーが詰まってんだか…。

まつもとわーるどさん2

いつもはオリジナル中心ですが、
今回は、全曲が昭和歌謡ギター弾き語りカバーでした。


ジュリーの
勝手にしやがれ

山本リンダちゃんの
どうにもとまらない

園まりさんの、
逢いたくて逢いたくて

飯田久彦さんの、
ルイジアナ・ママ

荒木一郎さんの、
空に星があるように

最後は、ジュリーの、
気になるお前


昭和歌謡、いいな~。


海月は、まつもとわーるどさんの唄う「朝日楼」がいっとう好きなので、
今度はそれもリクエストしたいと思います。

次のライブいつかなあ。


続いて、カリンバごっこさん。
カリンバごっこさん1

カリンバとキーボードのユニットです。

カリンバごっこさん2

カリンバ奏者のSAGAさんは、ないちゃーれきおーず所有の個性派楽器たちの生みの親です。

SAGAすぺ(SAGAさんお手製スペシャルカリンバ)
カリンバちゃんを囲んで

さがりん(SAGAさんお手製鈴)
sagaリーン

カンダーリ(SAGAさんお手製神憑り的ハープ)
神を感じる…


すんません、まんだ使いこなせておりません(汗)


選曲は
 グリーンスリーブス
 ユ・-レイズ・ミー・アップ
 ドヴォルザークの『新世界より』
 パッヘルベルのカノン
など。

目を閉じると無重力になるような
いつも癒される音色です。


SAGAさんのカリンバは、

道の駅にちなん日野川の郷
(鳥取県日野郡日南町
鳥取県道8号新見日南線の道の駅)
にも置いてありますよ~

SAGAさんのカリンバ

鳥取県の思い出に、如何でしょうか。

いい響きだ


DUNE(デューン)さん
でゅーんさん1

ギターとキーボードと、沁み込むように澄んだボーカル。

でゅーんさん2

トリオで活動していたのが、娘さんが進学のため転居され、
ボーカルのご主人、すっかりションボリ気分だったそうですが、
伸びやかな歌声は相変わらずの実力派。


 時代
 WAになって踊ろう
 時の流れに身をまかせ

オリジナル曲から
 天の上に咲く花
 ヒカリノフルミチ


今夜も楽しい夜でした。

最後に全員登場


淀江ゆめ温泉ロビーコンサートの詳細は

 日時:毎月第3水曜日 午後7時開演
 場所:白鳳の里淀江ゆめ温泉1階ロビー
 鑑賞:無料
 会員特典:当日入浴料300円!など
 主催:ほうき☆探検隊

です。


次回は2月15日。


冬型の気圧配置、ゆるんでいるといいですね。


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おつきさまに祈る事ぐらいしか できないから。

海月にとっては、2000年(平成12年)10月6日のM7.3の鳥取県西部地震の記憶もまだ新しいのですが、

鳥取県中部地震が、鳥取県の中部を震源として発生したのは2016年(平成28年)10月21日。

最大震度6弱を鳥取県の倉吉市、湯梨浜町、北栄町で観測しました。


震災後初めて、倉吉市に行きました。


噂には聞いていましたが、路面のでこぼこで車が空を飛びますから、
スピード出し過ぎ注意です。

前方を走る車がぽんぽん弾んでいる。


海月のあおこぐるまも、あんなふうに見えるのかな。


3カ月経った今も、
市内の家々の屋根には、ブルーシートが掛けてあるところがたくさんありました。

鳥取県中部地震後3カ月①


鳥取県中部地震は、『横ずれ断層型』に分類され、
「津波の危険性は低いものの、実際の震度以上の揺れや家屋への被害が出やすい傾向がある」のだそうです。


車窓から見える大きな建築物は、被害がわからなかったけど、
昔ながらの木造住宅は、屋根瓦が崩れ落ちたまま。

鳥取県中部地震後3カ月②

鳥取県中部地震後3カ月③

鳥取県中部地震後3カ月④


お家の中の損壊は見えませんが、不自由な暮らしをされているのでしょう。


これから週末にかけてまた大荒れだそうだけど、
どうやって過ごしておられるのでしょう。

雪の重みや凍結が心配です。


震災後、県内のホテルや旅館で1万件以上の宿泊キャンセルが発生し、
ほとんどの宿泊施設が通常に営業しているのに予約が入らない状態だそうです。


お客さんがいないと、観光産業は本当に困ってしまいます。


お金落とさなくちゃ!

てなわけで、昼食を食べたり、ジュールクニチ―祭用の食材を買い揃えたり。


倉吉には、海月の母校があり、短大の2年間を暮らしました。


思慮深くて、譲りあい、相手を重んじる姿勢が
住みよい街です。


早く、もとの生活が戻るといいなあ。





阪神・淡路大震災をきっかけに生まれたこの曲に、
うちなんちゅの平安隆さんが、「阪神で暮らす1世に沖縄の言葉を届けたかった」と、
故郷の沖縄方言で、オリジナルの歌詞をつけました。


この歌詞に惹かれて歌うそれぞれの人の中の、それぞれの思いを感じます。


震災だけでなく、テロ、戦争の爪痕に通じる歌。

焼け跡に立ち尽くし、失われたものの多さに、全ての意欲を無くした、沢山の人。


絶望の中から、一筋の希望を求めて立ち上がろうとするすべての人の魂に、普遍的に宿る曲なのではないかなと思っています。
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ゆうやなうれ(世や直れ・稔れ)に思うコト。

『歌』って。


その時その時の社会環境や生活環境が反映されていて、
今、何不自由のない生活をしている海月が
歌詞をただ見ただけでは、
「本来」の意味とか思いを、受け止めることができません。


時代背景を知ってはじめて、
その深さを想像する。


曲をひとつ好きになるたびに、
消化するのに何年かかるかなと、ため息の日々でございます。


宮古島の空と海。

与那覇前浜

マジックアワーを待つ


ねこばす氏、初めて沖縄県を訪れ、
宮古島で、タクシーの運転手さんに「宮古の曲はやらないの?」ってきかれて、
帰ってから一生懸命おぼえたのが、この曲。




明るい曲調ですが、実は厳しい内容なのですよ。


悲しみや苦しみをそのまま表現しないのが、宮古島の人の生き方なのでしょうか。


宮古島の民謡『豊年のあやぐ』は、こんな内容です。



今年を始めとして
これからは弥勒の世となり
※豊かな世となり
 稲粟の穂が出揃ったときのように
 この世も豊かになってほしい

今年蒔く粟や
十月に蒔く穀物が
数珠玉のような大粒に実れば
※豊かな世となり
 稲粟の穂が出揃ったときのように
 この世も豊かになってほしい

国王様に年貢を納め
お上に年貢を納め

その余りもので
その残り物で

粟俵を作って積み上げ
米俵を作って積み上げ

積み上げても余った粟で
積み上げても余った米で

粟の神酒を醸して作りましょう
米の神酒を醸して作りましょう

村長をお呼びして
お役人様をお迎えして

村長が世直しをなさり
お役人に祭器の中皿を差し上げ

親類もともに村の者も揃って
七日七晩飲み明かし遊ぼう
※豊かな世となり
 稲粟の穂が出揃ったときのように
 この世も豊かになってほしい

   (一部を除き、クイチャーパラダイスさんより)


お神酒を作ったり、七日七晩祝えるほど穫れるはずがない稲や粟。

年貢の余剰など出ないのです。


気象災害の常襲地である琉球の農民は、
税として納める粟を作っても、その粟の味も知らず、
サツマイモが常食でした。

お味噌もお醤油もなく、
海水を薄めて味付けしたサツマイモの葉やツル、海藻を食べて、
ただ、一生納税し続けたのです。


12番まで、「すぅるいどぅ かぎさぬ ゆうやなうれ」という歌詞が出てきますが

皆がそろって美しくなる というこの一文、
ここでは、「稲粟の穂が出揃ったときのように、この世も豊かになってほしい」との訳ですが、
「皆がこうして揃っているのを見るのは嬉しいこと」 とか、
「皆でおそろいの着物を着ることができて」 という説もありました。


着古した単衣の着物を一年中着ていて、
ほとんどの家では、外出する時の一着のよそ行きを、家族で着まわしていた時代の苦しさを表す歌詞なのですね。


薩摩支配下の琉球王国で制度化された、人頭税。


1637年、薩摩藩から支配され重税をかけられた琉球王朝は財政に困窮し、
その分を宮古、八重山地方の人々に厳しい人頭税を課します。
人頭税は、1903年(明治36年)までの約260年にわたり島民を苦しめ、
「世界でもっとも残酷な税」といわれています。 

(スマートマガジン沖縄より)


山もなく、平らな地形の宮古島には、当然、川はありません。
島の地盤は、隆起珊瑚からできた琉球石灰岩です。

降った雨はすぐに地面に浸透し、湧き水となってますが、
日照りも多く、きっと、水利は十分ではなかったのでは。


日本では近代化が進んでいた明治の時代に、
琉球国宮古島や八重山の農民は、ただ人頭税を納めるためにだけ生きている状態だったのですね。


ゆやなうれは、「世や直れ」。

「世の中が良くなれ」「豊作の世になれ」「豊年の世になれ」というような願いが込められているのです。


月とおとーり

頭の上のお月様とお酒を酌み交わすねこばす氏。

ちきんくんとねこばす氏


沖縄県の島々の方言の中でも、宮古島の方言『みゃーくふつ』は難易度が高くて、
宮古独特の発音は、とってもじゃないけど、真似っこできません。


んでも、ねこばす氏が歌う豊年のあやぐ、
歴史の重みは、表現できているのではないのかなと、身びいきしている海月でありました。

東平安名崎の夕暮

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ジョウビタキさんと千鳥に夫をおもう、ミボージン。

いらっしゃい

嫁ぎ先の庭に遊びに来るとりさん。


ジョウビタキさんというのでしょうか。

毎年来るヒト

ここ数年、毎年やってくるので、
義母は「おう、テツ(息子の名)!来たか来たか~」と喜んでます。

テツ。

このヒト、やたら中に入りたがる。

入れて―1

開けて―。
入れて―。

ばたばた。

ふう。

ふう。
チョト休憩。

んでまた。

開けて―。
入れて―。

入れて―2

毎日、こんなしてじたばたするので、
窓ガラスがこんなこと。
  ↓
窓ガラスひっかいた跡だらけ


でも、一旦入っちゃって窓ガラスに突進すると危ないから、
かわいそうだけど入れてあげられない。


ずーっとこうやって、台所の中の義父母とお話ししてるんですよ。

入れてよー。

ちっちゃいくせに随分長生きだし、
やっぱ、ぢいなのかな。





海月は、ぢいが他界後しばらく、三線に触れていなかったのですが、
退職してから最初に練習し始めた曲があります。


『てーげーなんくるないさーず』で歌だけ担当している頃から、
最初にひとりで唄三線できるようになるのは、この曲と思ってました。


この動画、1曲目がそれで、
別れた愛しい人への思いが募る女心を唄った内容です。




チョー長くて、4曲 + ねこばす氏の語りで合計24分もあるのですが、
もしよろしければ、チラッと覗いてやってくださいませ。


歌詞の意味は

1、デイゴの花が咲く、
  うりずん(旧暦2~3月)の頃は
  ひときわ
  愛しい貴方が懐かしくてたまらない 
  つれない 貴方の 情け

2、月が山の端にあがる夕暮れは 
  ひしひしとさびしさが胸に辛く うら悲しい
  思い出す 貴方の姿  

3、磯の千鳥よ お願いだから鳴かないで
  ただでさえ寂しく暮らしていくのに
  あの人の事を想うと 暮らしていけない 
  生きていけない

4、千鳥がチュイチュイと鳴いている
  私はただ一人 千鳥と共に泣き明かす
  貴方への想いを 耐えることができない 
  チュイチュイと泣いては偲び 
  チュイチュイと泣いては想う


これを泣かずに最後まで歌えるようになったら
またみんなの仲間に入りたいなと思ってましたが、
いまでも、やっぱ、時々泣きますね(笑)

ギリギリ感が、うひゃー。
恥ずかしい


ミボージン海月、年をとるばかりです(;^ω^)


関連記事

もうすぐ立春。

23日からの大雪で、嫁ぎ先は150cmぐらい積もっていたようなのですが、
昨日の雨で随分解けて。

お墓が顔を出しました。

雪解け間近

こんな大雪でも、息子のお墓までちゃんと道を開けてくれている義父母。

雪の中のお墓さん

おかげで、海月は楽をしてお墓参りができますの。

あったかいかも

なんか、雪があったらあったで、温かそうだにゃ。


夫他界後、7年と3カ月と一週間が経過し。


昨年ぐらいから、ようやく、告別式を回想することができるようになってきた海月です。


ほとんど記憶にのこってない数日間。

義妹を中心に、周りの方々が総力を尽くしてことに当たってくださったので、
海月はなーんにもせず、ただひたすら、残された時間、夫をながめておりました。

納棺1

いっぱい趣味があったから、何を持たせたらいいか、チョー悩む。

納棺2

愛車は納棺できないから、代わりにカタログ入れました。

楽器は、姪が絵を描いてくれたので、それを持たせましたよ。
ベースと、ドラムと、三線と。
みんなとの演奏の写真もね。

納棺3

あと、着替えのアロハが沢山要るでしょう。

海月も一緒に入りたいけど、定員オーバーだから、
代わりにQOOぬいぐるみが御供しますのよ。


予備遺影

お通夜に遺影が間に合わないから、
ライブの写真をとりあえず置いてみました~。

サイズ、ばっちしじゃん!


告別式の写真、沢山撮ってくださっていて、
ああ、こんな遠いところまで、こんなにたくさんの方が来てくださっていたのかと、改めてびっくり。


音楽仲間に、生演奏で送り出してもらうなんて、なんて贅沢でしょう。

音楽葬1

音楽葬2

音楽葬3


ほんとうにしあわせものの、ぢいと海月。

大切なたからもの、多すぎます。
関連記事

大神島の生活史が出版されるそうで。

ねこばす氏・ちきんくん・海月も訪れたことのある、沖縄県宮古島市の大神島。

(関連記事こちら→ねこばす氏、沖縄初上陸記。⑦大神島を目指す。

沖縄県宮古島市大神島
  (大神島ホームページよりお借りしました)


「祈り」の歴史や文化が詳細に記録された「生活誌」が出版されると、
琉球新報 のニュースで知りました。

 
琉球新報 1/29(日) 8:30配信より転載
   ↓


沖縄県宮古島市の小規模離島、大神島の自治会が島の歴史や伝統文化などを記録した生活誌「ウプシ」を出版した。
高齢化により現在の世帯数は15、人口は約30人しかおらず、存続の危機にひんしている大神島で初の生活誌だ。
島内外の人たちが島の将来を案じ、足かけ5年を費やして長老から聞き取り調査を実施した。
これまで内容がほとんど知られていなかった秘祭・祖神祭(ウヤガン)の様子などが記されている。

 28日、大神島離島振興コミュニティーセンターで出版祝賀会が開かれ、島内外から約50人が集まった。
大神自治会の久貝愛子会長は「立派な記念誌ができて感謝でいっぱいだ。後輩へ伝えていきたい」と語った。

 大神島は宮古島の北東約4キロに位置する。
宮古島周辺離島の中で唯一、架橋されておらず、島尻港からの定期船が生活の足だ。
ウヤガンなどの祭祀(さいし)に代表される「祈りの島」としても知られる。
人が住み始めて約200年とされる島は、秘祭があるため外部の研究者による調査を拒んできた。島の歴史の継承は住民間の口承が中心だった。

 生活誌にはウヤガンの様子が詳細に記されているほか、神事の際に歌われるアーグ(神歌)の「うふぷなかの歌」が初めて活字で記されている。

 「ウプシ」は島の言葉で大岩のこと。
港の防波堤横にあり、大神島へ船で渡る際の目印となっていた。島で最高齢の狩俣英吉さん(91)は「本物のウプシみたいに、島の目印になるように大切にしないといけない」と顔をほころばせた。



すごいです!
こりゃーぜひ入手しないと!


早速、問い合わせました。


申し込み多数なのか、只今再版準備中とか。

来月半ばには手に入りそうですよ。


ワクワクがとまりません。


ヒコーキ大嫌いのねこばす氏を柱からひっぺがして米子→那覇便に突っ込んだのは、2014年9月のこと。


宮古島本島の島尻漁港から大神漁港まで、フェリーで15分でした。

大神島へ2

あれにみえるが大神島。

大神島を目指す


島の案内図。

大神島3


大神島は神様がいらっしゃる島。

今でも、無断で入ってはいけない場所が数多く存在し、島の人々の大切な信仰の場です。


観光客も、島のルールを守らなくてはなりません。


半日ほどで回れる島ですが、
島の神祭行事の日は立ち入り禁止なので、
事前の問い合わせが必要です。


いたるところ聖域なので
失礼になるのではと、あんまり写真は撮っていませんが、
ここでも猫さんには会えましたよ!

日陰で涼む猫さん


海岸沿いの道は日影がありませんから、帽子とお水は必携ですね。

海岸沿いを歩く


島には、港に食堂・民宿を兼ねた「おぷゆう食堂」さんがありますから、そこでクールダウンすることができます。
かき氷、美味しかった!


島の一番高い場所、遠見台までの急勾配な階段を上りました。

大神島の一番高い場所へ向かいます

途中にウガンジュ(拝所)がありますので、失礼のないように。

360度宮古ブルー

頂上では大神島全体を360度ぐるっと眺められ、
その先には海と空と風があるだけ。


当時の海月は体力がなかったので、じっくり全部を見ることができませんでした。


生活史が届いたら、再度訪島してみたいけど、
ヒコーキ嫌いのねこばす氏が、那覇⇔宮古島便に乗ることを承諾するかどうかが
再上陸計画のキモですね!
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